【意外な話】業界の活性化のためにはライバルは多い方が良い。良くないのは、「独占・寡占」のライバルがいること。

 

業界を活性化するためには、ライバルは多い方が良い。ライバルが少ない方が良いのではないかと思ってる人がいるが、逆だ。ライバルは大きい方が良い。マーケットが盛り上がる。

 

問題は、「やたらと独占・寡占」のライバルがいることだ。これは邪魔だ。

いろいろな事業者が入り乱れていて、活性化しているのが元気な市場だ。

一方で極端に格差ができてしまっていて、明らかに特定のプレーヤーに需要が偏っているのは、マーケット全体の活性化から良くない。長期的な視点から見て良くない。

 

業界とかマーケットを盛り上げたいなら、ライバル上等、参入ウェルカムであること。そして、どんどん人が入ってきてる方が良い。一方で、その参入が、差別性・オリジナル性がなく、ただマーケットのパイを同質に奪い合っている構図だと、それも良くない。みんなで猿真似してる構図だな。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。