親の会社に入る、継ぐことになった君へ。辞めたい君へ。

 

親の会社に入る、継ぐことになった君へ。辞めたい君へ。

周りからバカにされたくない

と必死になったり、

私は周囲から実力で評価を勝ち取った

みたいになっても、割と勘違いだったりする。だってオーナーの子息だもん。周りは気を遣ってる。普通に娑婆に出たら通用しない。

 

辞めたいなら、良い方法は、親の元に帰るという選択肢を残しながら、自分で起業すること

まあ、どこかで力を借りちゃうかもだけどね

 

親の会社に入る、継ぐなら、もう割り切って、今の会社をさらに大きくして中興の祖として認められるようになる

つまり、今のサイズより飛躍した目標を持てば七光りじゃなくなる

現状の地位をそのまま承継しようとするから問題なのであって

 

柳井正や、豊田章男を誰もバカにしていないだろう?

やろうと思えばできるさ

認められることをやれば認められる

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。