風俗で18年働く「早稲田卒」41歳母

「死にたいみたいなことが、いちばんひどかったのは30代。私、なにしているの……って悩みすぎて、混乱して、逃げたくて何度もオーバードーズした。もう、薬じゃ死ねないことはわかっている。だから首を吊るとかしないと、死ぬことはできないってわかっています。40歳を超えて結局風俗嬢のままで、腹をくくって今は風俗で耐えるしかないと覚悟しているけど、年齢を重ねるごとに不安は大きくなるばかり」 外見は、普通の中年女性だ。スーパーマーケットとかパチンコ店にいるような「普通のおばさん」である。カラダを売っても簡単には稼げない外見であり、年齢だ。鶯谷に多い、本番を売る違法店に所属し、巨乳と淫乱痴女、さらに最後までの生サービスを売りにしてなんとか集客し、東京で1人暮らしをしながら実家で生活する息子に学費を送っている。 「風俗嬢の仕事は向いていたので、ここまで続けてしまいました。ずっと強迫観念的に悩んできたけど、簡単

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