学生時代の40歳のイメージは、「落ち着きと教養に満ち、パリッとスーツを着こなすビジネス紳士。夜は行きつけのバーで紫煙をくゆらせつつ、バーボンをチビチビやり、週末はクラウンでゴルフ場へ」的なのでした。マンガキャラでいえば、課長島耕作とかランバ・ラル※です。
でも、実際の私ときたら、「ジーンズとスウェットで出社する、攻殻機動隊の新作ARISEにワクワクする、吉野家の50円引きクーポンはきっちり使う、酒は飲めず、タバコは持ったことすらない、週末は河川敷でサイクリング」と、見事にひとつも当てはまりません。「こんなんでいいのか、オレ?」感がすごいです。
でもですよ?39歳のとき好きだったものは、40歳になったって好きなわけで、そんな急に趣味嗜好は変わらないってことです。
ただ、「自分は年齢にふさわしい成長をしているのか?」、「自分はオトナになりきれていないのではないか?」といった、精神年齢が実年齢に追いついていないかも感がもたらす心のアンバランスさは、どうやら多数の方が抱く感情のようです。なので、あまり気に病む必要はないと思います。
ーhttps://www.huffingtonpost.jp/six-apart-blog/40-years-old_b_5670387.html
こういうことはぜひ10代のうちに知っておきたい。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。