日本はあちこちガチガチ

でも、それを言ったら名門ボーディングスクールに行った人を採用したほうが、よほど確実では。 — Hideo Seki (@seki33) February 1, 2019 五大商社の社風とか違い、色々と言われてますが、内定者達を見ているとぶっちゃけこんな感じ 三菱→三菱の雰囲気が好きだった人三井→三井の雰囲気が好きだっ人伊藤→上二つに落ちた人住商→上三つに落ちたコンサバな人丸紅→上三つに落ちたアクティブな人 例外ももちろんあるけど僕の周りはこう — ヒグマグロ (@pandenm) February 22, 2019 https://twitter.com/firebird_1090/status/1071101279324143616?s=21 https://twitter.com/firebird_1090/status/1071334991240474624? (さらに…)

俺の考える人生戦略の全てがこのツイートに(就活生必見)。

しかしこれを目指せない人間は真逆に進むんや、学歴レースというもんは平等じゃない、無理だと悟るならこのゲームそのものの真逆に進み、ゲームに不参加をする、そして異なった価値観で学歴レースの勝者へのカウンターをやる、対立するんだ、反動や、これはまた正解で賢い、中途半端は一番あかんぞ — アラ太郎ちゃん♡ (@mousukosikane) March 12, 2019 素晴らしい。 ちな、インターネットはネタとして学歴が扱われることが多いけど、大学入るより、有名企業入る方が難しいから、大学名を誇るのはせいぜい25までにしておいた方がいいぞ。 就活の方が倍率高い。 だって、新卒では弾かれた企業に中途では入れるようになる、みたいなケースが出てきてもおかしくないからね。 西園寺も新卒では到底入れない企業からオファーもらた☺️ === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13 (さらに…)

産めよ増やせよ御国の為!笑

1939年4月陸軍省軍事課長が三井三菱大倉財閥の出資で満州に商社作る主な業務はアヘン密売実働部隊岸信介佐藤栄作池田勇人吉田茂がアヘン密売に関与し満州国の運営資金をアヘン売買で調達した。旧財閥と政治家がグル戦争をし戦前戦後この面々自民党が総理大臣になり世界を旧財閥が闊歩 #戦争反対 pic.twitter.com/VDjOKDAEFr — トランプ勝利⭕️⭕️ (@milbani) August 15, 2019 わたしが参加しているコミュニティラジオの国際政治ニュース解説番組で中東諸国のニュースを紹介しているアナリストの報告では日本企業(三菱・三井=軍事企業)がイランを含むあちこちの国の武器見本市を訪問して活発に販売活動しているとのこと。売れれば敵味方関係ないみたい。まさに傭兵産業。 https://t.co/BG1JfJ0yLB — 宮前ゆかり (@Miyamae (さらに…)

最後の内戦から読み解くのは教養人として当然だと思うぜ?

薩長閥と三菱・三井をひたすらヨイショ・日本スゴイする醜悪かつ中身スカスカな(しかも勧告に違背)「明治日本の産業革命遺産」がユネスコ世界遺産に登録されて別子銅山がそうじゃないのって、相当に衡平を欠くような。https://t.co/DzOTN5KxeEhttps://t.co/aHztI5SMAp — 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) August 31, 2019 官業払い下げで私腹を肥やした典型的な「政商」たる三菱三井あたりとは真逆に、住友は維新のドサクサで新政府に召し上げられそうになった別子銅山を取り返して独力で発展させたわけで。そのあたりからして一口に旧財閥系と言っても体質はなんら一枚岩ではない、と。https://t.co/Ro93ptuIYm — 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) September 1, 2019 これhttp (さらに…)

権力があればなんでもできる

これ、土地を奪う計画かも、東京大空襲も焼け野はらにして土地奪ってそこに天皇と、癒着企業の三井や三菱のビル建てまくったって話だよ。皇居の周りのビル見ればわかる。福島も住民追い出し計画じゃない❓ https://t.co/rN0GKejUB4 — Hit girl (@kie_pai) July 10, 2019 https://twitter.com/kie_pai/status/1148922661583462404?s=21 https://twitter.com/okabaeri9111/status/1159128264436150273?s=21 ですよね、皇居は無傷京都も怪しい京都も奈良も — バカ ヤロー (@bakayaro1112) August 7, 2019 https://twitter.com/okabaeri9111/status/1159 (さらに…)

三菱が潰れそうになったら戦争しそうだよなw

三菱がシャープと同じになりそうになったら問答無用で戦争で経済リセットかけてくるんじゃないかと思ってるんだけどアメリカ経済の事情でもっと早まるかもしれない? — メルセゲル (@Meretseger2) July 11, 2016 三菱が死の商人であることはベトナム戦争の特需で巨額の利益を得た1970年代から変わっていない。むしろ戦前から、財閥系企業は軍産複合体です。 — cogon.pop (@softwedgi) June 30, 2016 @asuka_250 日本は戦争屋の仲間に入りました。戦前の軍産学複合体はとっくに復活しています。天皇財閥系つまり全ての財閥系企業+αと人材が活躍しています。三菱、川崎、NEC、IHI、富士通、小松、東芝、JX、日立etc — ジョージ (@GeorgeBowWow) January 31, 2016 三菱MRJが (さらに…)

国、愛、戦争、貧困、結婚、仕事という謎の概念で苦しむ人たち

https://twitter.com/rubinuna/status/1068470051085242368?s=21 安倍と石破の結果の意味は、結構デカイ。三井と三菱の代理戦争で三井が負けたということ。グラバー→岩崎という起源、現時点でも三菱→コカコーラでわかるロスチャイルド側、日本最大の三菱銀行が戦争屋、ロックフェラー側に従う姿勢になったこと。赤い郵貯に続き三菱の乗っ取りがある程度成功した — 村手 さとし (@mkmogura) September 22, 2018 僕の先輩の、準団塊の世代の人は「安倍総理は、三菱などの軍事産業から金をもらっていて、海外で戦争に参加して儲けようとしている、そのために憲法9条を改正しようとしている」と目が眩むようなことを信じていた。だいぶ手強そうである。 https://t.co/EkWIs9Synq — おんくん (@aki (さらに…)

コンドームの歴史

正確にはオカモトの前身である「理研護謨工業」が製造していた。余談だが現場では「使用感が悪い」という兵士もいれば、使い方が分からないという兵士も多く、結局性病が頻発してしまったとか。 — ものみやぐらの趣味bot (@monomiyagura2) July 15, 2019 ここから戦後も改良を続けて0.01mmとかいう極薄ゴムを開発してアジア市場を網羅すると…たまげたなぁ… — ものみやぐらの趣味bot (@monomiyagura2) July 15, 2019 避妊具だけじゃなくて自転車部品も製造してるんですね、初耳です。 — ものみやぐらの趣味bot (@monomiyagura2) July 15, 2019 おもしろ === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make yo (さらに…)

韓国が言ってる戦犯企業のリストを見てみたんだけど

https://twitter.com/hakoconneman/status/1170288875048095744?s=21 【強制徴用地獄・麻生炭鉱を行く 韓国JTBC2019 3 7放送 】 https://t.co/Who7Ct3Qkq — イクトス(旧ブレーメン) (@PachelbelCanonD) September 4, 2019 https://twitter.com/nyanchian/status/1170346150978707456?s=21 ネトウヨらが韓国の資料から纏めたという戦犯企業リストにも、麻生セメント他と並んで逢沢議員のいとこのアイサワ工業らしき名が。創業も古く、逢沢氏も世襲三世。麻生同様侵略・徴用で蓄財した呪われた戦犯一族か? 韓国語情報を調査できる皆さんの続報を期待。多言語で悪名高い麻生と異なり情報不足 https://t.co/4U (さらに…)

20代が見ておきたい、58歳男性の「転職ストーリー(介護)」

もともと、設備機械メーカーの購買担当として働いていました。一つひとつ値が張るものを取り扱っていて、まとめて受注・出荷となると大きな額が動くような仕事ですね。忙しさはありましたが、やりがいはすごく感じていました。 そんな中、生活が一変したきっかけが母の入院。もともと父がパーキンソン病でして、外に出るのがほとんどできない状態でした。そのため母が父親の面倒を見ていたんです。いわゆる老老介護というやつですね。 4年ぐらい前、母が外に買い物しているときに、転んでしまいまして。その時、大腿骨を骨折してしまったんです。手術とリハビリのために母は入院となったんですが、母がいない間、誰が父の面倒を見るか…となりまして、長男である私が面倒を見ることになりました。 正直、業界を変えることについては、かなり葛藤しましたね。自分が今まで積み上げてきたものをガラリと変えますし、なんとなく自分を否定するので (さらに…)