#26(西園寺帝国大学) 彼氏の定義と、デリヘルと、処女性

▼:彼氏の定義と、デリヘルと、処女性

 

ツイッター(X)で、

____

彼氏に呼ばれて、

家に行ったらエッチだけ、

外に行ってもラブホばっかり、

これって付き合ってる意味ある?
____

みたいなのがあって、

これに対して女たちから、

・別れろ

・マジクズ

・次に行った方が良い

・それってデリヘル嬢じゃん

・ただのセフレだろ

みたいなものが殺到していました。

 

そこで思ったのですが、

女性にとって、

「エッチばっかりで、しかも呼び出しされる」

というのは、

都合が良いデリ嬢と感じ、

嫌みたいですね。

 

金のもらえないデリ嬢だと。

 

つまり、彼氏とは、

デリ嬢的な扱いではない、ということ。

 

要するに、

・呼び出すのではなく、迎えに行く

・エッチだけじゃなく、エッチ以外のアクティビティも提供する

というのが彼氏の定義と関係することになりそうです。

 

呼び出すけど、エッチしない場合、彼氏っぽいでしょうか。

呼び出さないけど(自分から行くけど)、エッチしかしない場合、彼氏っぽいでしょうか。

 

こう考えると、
_____

呼び出すけど、

エッチしない場合、

彼氏っぽい気がします。
_____

 

 

女性を呼び出すけど、エッチ以外のアクティビティをする人。

女性を迎えに行き、エッチ以外のアクティビティをする人。

これが彼氏でしょうか。

 

 

ちなみに、昔から、

・アッシー (女性の足=交通手段になるだけの男)

・メッシー (女性にご飯を奢るだけの男)

という概念がありますが、

交通手段だけ、食事提供だけだと、

今度は女性にとって都合が良い男、ということになりそうです。

 

 

女性にお金を渡して、

食事をする、エッチをする、

これはパパ活とかになりそうですね。

お互いに合意して、

エッチだけする関係、

これはセフレでしょうか。

 

 

______

彼氏って何なのでしょうか?
______

 

 

多くの男性の呼び出しに対して、

応じる形で体を提供しにくる女性は、

デリヘル的な存在だとした場合、

 

「呼び出しには応じないけど、多くの男性と関係を持っている」

 

という女性とワンナイトしたり、エッチするのは、どうでしょうか。

 

 

また、多くの男性にとって、

別の男と女の体を同時並行でシェアしている、

という状態は彼女とは感じないはずです。

 

一方で、

「彼氏が浮気した!!」

という話はよく聞かれますし、

それに対して、

 

「そんな彼氏別れてしまえ」

というのはよく聞きますが、

 

「そんなの彼氏じゃないじゃん」

とは聞かれませんね。

 

 

つまり、男性にとって、

女性が多くの男性と体の関係がある場合、

それは「彼女とは言えない」と感じるのに対して、

女性の場合は、

「彼氏が他の女と関係を持ってる」

ことは即座に彼氏性の否定にはなりづらく、

それよりも
_____

呼び出してエッチだけする関係
_____

に彼氏性の否定を感じるようです。

 

 

ここから、

・彼女 =マンコの独占

・彼氏 =エッチ以外のリソースの提供

ということが言えそうです。

 

 

ちなみに私は、

この非対称性というか、

くだらなさにハタチぐらいで気づいてしまったので、

「交際はむしろ敗北かもしれない」

と思い、

恋愛に絶望したことがあります。

 

つまり、女性は、

「他の男とエッチしない」

を守るだけで、

彼女性の要件を満たすのです。

また、不満があれば、

「他の男と寝るぞ!」

と脅しをかければ良いのです。

 

一方で、男性が彼氏になる場合は、

女性に対して、

リソースを割いて多用なアクティビティを提供しなければなりません。

これは言い方を変えると、「女性の人生を楽しませる」ということです。

 

実際、彼氏という存在になると、

なぜか女性の人生の連帯責任を負わされる気がします。

 

つまり、女性の人生のネガティブを取り除くか折半して、

ポジティブを倍増させる責任を負うことになる。

 

 

 

コンサルタントと同じで、

潰れそうな会社の案件を引き受けるとほぼ炎上案件で、

優れた会社の案件を引き受けると楽ちんです。

 

つまり、人生が落ち込んでる女、落下する女と付き合うと、ほぼ終わり。

投資と似ています。

 

大体、

・実家細い女

・学歴がない女

・文系無名大学に進んだ女

・メンヘラ女

・薄給事務職女

なんかと交際すると地獄を見ます。

 

女性は男性のステータスや職業にうるさいですが、

それはむしろ、自分の人生のオワコン度合いを意味します。

自分にないものを男に求めてる、押し付けてるとも言えるのです。

 

また、彼氏になるというのは、大抵の場合、

・彼女の誕生日を祝う

・クリスマスを共に過ごす

みたいなのは必ずセットでついてきますし、

月に1回は会って、二人で楽しいイベントを過ごすのもほぼ義務です。

 

 

美人で、おっぱいが大きく、性格が良くて、

看護師みたいな自立していて稼げる仕事で、

若い頃から付き合っていて、処女を捧げられて、

ご飯とかも作ってくれてる女なら、男は真剣交際、結婚を考えてちゃんと動くでしょうね。

 

 

 

彼氏というのは損な役回りであり、

むしろ、

「今の彼氏が不満・・・」

という女を狙い撃ちして、

浮気エッチさせるポジション、強奪するポジション、セフレになるポジションがおいしいのではないか、、、ということです。

 

実際、私の学生時代のヤリチンの友人は、

______

女とヤるコツは、

女が寂しくなるときだ
______

と言っていました。

 

この寂しくなるときとは、

今の彼氏に不満があるとき、

周りの友人にみんな彼氏がいるとき、

一人暮らしをしている夜・・・

など相場が決まっています。

 

 

特に、

今の彼氏に不満があるときは、

不満の反動と、

寂しさと、

あてつけがあるので、

女は簡単に浮気をします。

 

 

そう考えると、彼氏は、圧倒的に不利なのです。

 

サッカーでいうと、

フォワードは89分寝てても1分で点を決めれば仕事達成ですが、

ディフェンスは89分良い仕事をしていても1分でやらかせばボコボコに叩かれます。

 

彼氏はディフェンスです。

浮気相手の男はフォワード、オフェンスです。

 

 

 

さらに、

女が男にガチで沼っていて、

「他の男なんて選択肢に入らない」

という構図は、

大体、セフレ的な構図も成立します。

 

つまり、セフレで終わっていても女性が「仕方ない」と思える様な見上げる格上の相手、

こういう相手の場合、

それがセフレ関係だろうが、彼氏関係であろうが、浮気はしません。

 

この場合、大体、外見が刺さっています。

 

この意味において、

_______

女性との楽な付き合いとは、

セフレ的な付き合いでも許容されるような関係性、

顔が刺さってる関係性
_______

とも言えます。

 

つまり、女性を喜ばせよう、楽しませようとしなくても、成立する関係です。

 

 

 

女性が、

女性同士で、

「めっちゃ体だけ求められて、でも会いに言っちゃうし、尽くしちゃうんだよね・・・」

みたいな相談を受けた時、

まず思うのは、

「その男、超イケメンなんだろうな」

のはずです。

女性が苦労してる相手ほど、イケメン推定が働きます。

 

 

彼氏を仮に、

旦那の予備軍、前段階としましょう。

では、夫とは何でしょうか。

 

これは私が学生時代に絶望した事実なのですが、

民法上、旦那・夫というのは、

______

女性が仮に他の男の子供を孕っていようと、

その子供を養う責任がある男
______

のことです。

 

さらには、女性と連帯して生活保持義務を負う男です。

 

不貞行為をすれば慰謝料を払わないといけない男です。

その女性以外とエッチできない。

 

 

つまり、

事実上、

連帯責任です。

さらに結婚は、金を持ってる方が損する仕組みです。

結婚後の財産は、夫婦共有なので、結婚後、稼ぐ方が損する制度になっています。

 

また、一般に、

相手女性より稼げない男性は、

多くの女性が結婚相手として採用しません。

 

 

このように、

・彼氏

・旦那

とは、損な役回りなのです。

 

 

男性というのは、

モテない段階では、

「交際したい」「結婚したい」と思うのですが、

ある程度行き切ると、

_____

交際や結婚は、負けである
_____

と気づくようになります。

 

これは、無職が就職したがり、

就職して、出世しても、

「サラリーマンは負けだ、やはり社長・オーナーにならなくては」

と思い始めるのと似ています。

 

 

さて、

ここで考えてみたいことがあります。

 

もし、

女性を呼び出して体だけ求める男が、

「彼女をデリヘル嬢扱いしている」

としたとき・・・・なのですが、

女性にとって、理想の対応をするような男は、どういう人で、どういう心理状態なのでしょうか?

 

 

これは不思議なのですが、

私が過去を振り返ると、

_______

その女性が処女であったかどうか
_______

がポイントのように感じます。

 

つまり、その女性が、処女で、

処女を捧げてくれて、

若い時間を奉仕してくれて、

一途に好意を向けてくれていた場合、

その女性に対して使ったお金や、提供したアクティビティは広くなっていた・・・・

 

そんな気がするのです。

 

「私は本当に彼女か?デリ嬢じゃねーか?」

と女性が疑問に思うのと同様に、

男性も、

「ヤリマン」

を抱いていると、風俗嬢と大差なく感じます。

 

もし、過去に10人の男とヤってる女がいたとして、

それが過去であるか、それとも同時進行で浮気してるかは、時間軸の差でしかありません。

 

交際中に、

他の男とはやらないが、

交際前に100人とヤっていた・・・

 

という女を、

・彼女

・妻

にしたいと思う男は、そう多くありません。

 

これは、風俗嬢に惚れて、「妻にします」と言って、結婚してその後は仕事を引退させるのと同じです。

 

 

つまり、

経験人数が多い時点で、

もう風俗嬢なのです。

 

 

要するに、

女性が男性に対して、

「私は風俗嬢じゃない!」

と抗弁したくなるとき、

それは文字通り、

________

処女も若い時間も、全てあなただけに捧げています
________

 

という構図であることが求められます。

 

 

そして、

これに近い状態であるほど、

女性は男性から、

迎えに来てもらい、

エッチ以外のアクティビティを提供されているはずです。

 

 

実際、私は、

女性の「処女度合い」に応じて、

付き合いのアクティビティを制限してきました。

 

 

例えば、セフレにしていたヤリマン女性に、

_______

好きになっちゃった・・・

恋愛感情を持ってしまった・・・・

彼氏になってほしい・・・
_______

みたいなことを言われた時に、

「ボロボロで、前の所有者のタバコの跡とか、こぼしたコーヒーの跡がついてる車を買えって言われても・・・安くないと買わないし・・・レンタルでいいやってなるでしょ?」

みたいなことを言って

沈黙させてきたことがあります。

 

女は童貞が嫌いだけど、

男は処女が好きなのです。

 

男と女の浮気を同列に語る頭の悪い女もいますが、

女が妊娠した場合、

DNA検査しなければ、

男はそれが自分の子供だと確かめる術はありません。

 

でも女側は、「誰に中出しされたか」はわかっています。

 

つまり、女性は、

貞操が固くない時点で、

信用がもはや無いのです。

 

女性も、男性が過去に、どんな女に中出ししてきたかはわかりません。

 

しかし、妊娠した場合、

それが誰の子供なのかを特定する能力は、

男性側にはありませんが、女性側にはあります。

 

だから、「男は遊ぶんだから、女も遊べないと平等じゃないでしょ」と言ってる女は、アホなのです。

 

中出しして、妊娠させて、逃げる男を女性は攻撃します。

一方で、男性は女性の妊娠について、それが本当に自分の子供かどうかわからないというリスクを抱えています。

 

女性を孕ませて逃げる男と、

托卵する女は、

大体似たような構図です。

 

つまり、

貞操が軽い女というのは、

男の目には「孕ませて逃げる男の予備軍」みたいな感じに映っているのです。

 

それを最初から遊びとして関係を持つならまだしも、

そういう人間が真剣交際や結婚を求めてくると、ダメなのです。

 

 

________

女性が、

彼氏との関係において、

「デリヘル的な穴じゃなく、彼女として大事にされてると感じる度合い」

というのは、

女性の若さと処女性、

そしてそれを一人だけに捧げた度合いと相関します。
________

 

 

これはやり直しが効きません。

刺身の鮮度みたいなものです。

 

この鮮度が足りない女性は、

むしろ積極的に性処理穴になり、

家事料理で尽くすという

「都合の良いハードワーカー側」

になって、家事マシーンにならないといけません。

 

現代の女性は、

25歳を過ぎても、このくらいの真理にすら気付けない頭の悪い人が大半だと思います。

 

 

 

「私は穴じゃないの!」

「体だけは嫌!」

そう主張したい女性は多いでしょうが、それができるのは、一人の男性に心身を捧げてる女性だけです。

中古には限界があるのです。

 

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。