一時期、英語圏でセールスレターを書こうとしたけれど

 

一時期、英語圏でセールスレターを書こうとしたけれど、どうしても最低限の内容になってしまって、現地の通俗的な内容を書けないことに気付いた。

 

もちろん、書けることには書けるけど、日本語コピーライティングでオレの武器となっている繊細な内容が、英語では難しいことに気づいた。これを翻訳のフィルターで通しても、厳しいことに気付かされた。

それと同時に、現地ネイティブレベル水準だと、現地に溶け込んでコンテンツビジネスができるということ。

 

物品のやりとりならまだしも、文章や言語そのものが売り物になる世界では、ネイティブレベル、いや、ネイティブの中でも上位の語彙があることが求められたりする。

だから、日本語が使えて、日本語圏でコンテンツビジネスができることには感謝した方が良い。

そしてそれが、そのまま、グローバルな参入障壁になっているんだ。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。