学生時代に、美女と付き合っていた男友達がいて、20代半ばで結婚したんですが、
あいつ結婚したらしいよ
って夫婦の写真を友達に見せられて、
うわっっ!!奥さん、めっちゃブス!!!
と驚きました。
まさかあいつが・・・と。
ちなみに、学生時代、そいつの付き合っていた彼女が、最終的に誰と結婚したかも知っています。
公務員の先輩と結婚してました。
学生時代は、イケメンチンポを渡り歩いて、
最終的には公務員に生活保障を求めたわけです。
また、学生時代、スクールカースト1軍男子の間で
遊びまくっていたスクールカースト1軍女子がいたのですが、
20代半ばになって賞味期限が切れかけてきた頃に、
学生時代の三軍男子と結婚しました。
この三軍男子は、
下剋上を果たしたぜ!!!
という感じでウハウハで調子乗りまくりで、
周りの男たちにも
「お前らも早く結婚しろよ〜」
みたいなマウントをかまして、
すっかりおとなしくなって大人になった1軍男子たちが
ははは〜^^;
みたいな大人の対応していましたが、
当時1軍男子だった男たちは、何名か、その女の「穴兄弟」なのですが、結婚した男は当時は3軍だったのでその裏事情を知らないまま結婚してました。
彼も、堅い仕事についてましたね。
汚れまくった中古マンコと結婚してることを知らない。
同じ中学・高校なんだけど、
当時は直接関わりなかったよね、
みたいな男女が、25歳とかで結婚するとか割とありますが、
その時、その男は、その女が、
中高でブイブイ言わせていた時に同級生の間で穴兄弟になってた事実とか意外と知らなかったりする。
学生時代、
男の遊び度合い、モテ度合いはランクがあって、
ランクが低い男ほど、女の現実を知りません。
そしてそのまま、無知なまま、結婚します。
女というのは、
- 小学生の時は足が速い男が好き
- 中学生の時は部活頑張ってる男が好き
- 高校の時はちょっと悪くてバイトしてる男や大学生の先輩が好き
- 大学の時は経済力がある人が好き
- 25歳の時は結婚して未来が見えそうな男が好き
というように、その時々の都合で動いています。
そして、
結婚してイキってハイになってる男というのは大体モテない男
というのが相場で決まっていて、
中古車の最終下取りをしているだけなのに、
それで勝ち誇っている
「負けてるのに勝ったつもりの残念な人」
が多いです。
あと、童貞みたいなピュアさがある人が多いです。
結婚という名の情報商材を購入する男性は基本的に、弱者が多い。例えば妻の「ナンパされて助けて」みたいな話をすぐ信じてキレられる純粋無垢童貞みたいな才能ある人
例えば、最近の事例だと、
私のセフレで、
複数の男とやってる女がいて、
やっぱり西園寺くんが1番だよ〜^^;
西園寺くんと出会って他の男、邪魔
とか言ってくる女がいます。
非モテ男性や、普通の男性は、
こういうことを言われると、
舞い上がりますよね。
実際、彼女は、生中出しさせてくれるし、
しゅき、好き、大好き、愛してる
とか言って
「生中出しは西園寺くんにしかさせてないからね」
「他の男はみんなゴムだよ」
とか言ってきます。
しかし私は、
ああっ、気持ちいい!
と生中出ししながら、
この腐れ外道下等生物め
と思っています。
10代の頃、
それなりに遊んでた男たちは、
総じて、「結婚が勝ち組とは思ってない」という共通項があります。
男性のモテ具合を、5段階評価にすると、
- 5:結婚は勝ちではない
- 4:(相手のクオリティも含め)綺麗な結婚をしたら勝ちだと思ってる
- 3:結婚というタイトルは勝ち、結婚できない男負け組、と思ってる
- 2:結婚したいけどできない、悲しいと思っている
- 1:結婚は勝ちではない
みたいな感じの認識です。
頂点と底辺の認識が似てるのが面白いです。
ニートが、地主資産家のマインドセットに勝手に共感してるのと似てるかもしれません。
学生時代、
女子の目を気にして、
女子の前でカッコつけて、
男を裏切ったり、
男に嫌われている男子居ませんでしたか?
私は逆で、
女子に嫌われて男子に好かれる男
だったのですが、
その根底にあるのは、
「女子の浅ましさや、いやらしさ」
を見抜いていたことと、
女子でハイにならなかったことが大きいです。
私の良いところは、下等生物に持ち上げられたり、褒められても、喜ばないところです。
でまぁ、何が言いたいかというと、
結婚の現実を理解しましょう
ということです。
結婚の勝者とは、
処女と結婚した男です。
あるいは、高校の頃から付き合ってた女と結婚するような男です。
それ以外の大体の結婚のケースは、
いい歳した大人の人間たちが、マウンティングしたり勘違いしてるだけ
というのが実態です。
水商売の女が金持ちの客に水揚げされるとか、
社会人が職場の先輩や仕事できる男に惚れて結婚とか、
焦ってペアーズで結婚とか、
まぁ、そういう、
汚い案件というか、
訳ありばっかです。
ドラマ性というか 美しさはありません。
結婚と就職は、
マクドナルドでいうハンバーグとポテトの
アンハッピーセット
みたいなもので、
サラリーマンって、
「独身だと怪しまれる」
ので見栄えというか世間体もあるんですよ。
あいつ、独身なのになんでこのクオリティの仕事なんだ、とか。
そもそもサラリーマンって普通の人ができる普通の仕事だから、結婚ぐらいしておけよ、みたいな空気ある。
マネジメント適性あるの?みたいな。
才能のない人たちの間で、
「既婚か未婚か」
みたいなマウンティングも始まるわけ。
そういういろいろな事情で結婚が行われます。
40代、50代になって、周りは子供の学費の話とかしてるのに、独身で、家と会社の往復は切ないですよね。
それを防ぐための、ヘッジ取引というか、先物契約みたいなところもあります。
美しいものではありません。
いい歳して独身男性のサラリーマンがやばい
というのは、まぁ、それなりに事実かもしれませんが、
かといって、
既婚者がまともというわけでもない
というのもまた事実でしょう。
どっちもまともじゃないですが、
独身の方が、
- 思想強め
- 貧乏
- ブス
- 我慢耐性がない
みたいな扱いを受けることは多いかもしれません。
正確には、
結婚と就職はセット
なんですね。
昔から、男は、家庭のためにサラリーマンやってきたのです。
だから、
「良い結婚、良い就職」
がマジョリティ世界の正解なのです。
そのため、結婚してないと、
- 貧乏なの?
- 何が楽しくてサラリーマンやってるの?
- 独身で余裕あるのに出世できないの?
みたいになるし、
結婚はしてるけど就職・キャリアが微妙だと
- お小遣い制で奴隷だよね
- お金ないよね
- 自由ないよね
みたいになるのです。
この二つは、相互に依存してます。
結婚成功かつ就職成功
が成り立たないと、普通のサラリーマン界隈は幸せになれないシステムになってます。
一方で、
女の場合は、
結婚だけ成功
でもそこそこ幸せになれます。
家庭に入るパターンですね。
男の場合、
仕事だけ成功
で幸せになるパターンもあります。
よくいる独身ビジネスインフルエンサーとかそれですね。
結婚と仕事の両方成功
とかになると、
両親が関東にいて、実家がそこそこ太くて、
結婚相手の家庭も似たような感じで、
高学歴で、
いい会社に勤めていて・・・・
みたいな感じで、バランスが求められます。
バランスがある人の方が強い。
結婚は総力戦ですから。
あなたのお父さんは、あなたの子供のおじいちゃんになるんですよ。
結婚は総力戦なので、
身内に問題児が一人いるとか、
実家がボロボロとか、
そういう感じになると、厳しいんですね。
あなたと、パートナーが愛し合っていても、
パートナーの親があなたやあなたの家柄に文句をつけて
結婚が破断になるケースもあります。
結婚できない
というのは、
あなたがイケメンかどうか、
女性を口説くのがうまいかどうか、とか、
そういう次元じゃありません。
あなたの両親がまともか、
世帯年収がいくらで育ち、どういう教育を与えられたか、
どの地域に育ってきたか、
両親のどちらもまともか、
兄弟に変な奴がいないか、
お互いの家柄が大丈夫か、
年齢はどうか、
勤め先はどうか・・・・
みたいな、高次元・多変数ゲームです。
一生結婚 できない 男 診断
結婚できない男 特徴 30代
一生結婚 できない 男 特徴
結婚できない男 リアル
結婚 できない 男 特徴 40代
結婚できなかった男 末路
結婚できない男 欠陥
結婚できない男 性格悪い
結婚できない 容姿 男
一生結婚 できない 男 特徴
結婚 できない 男 特徴 40代
一生結婚 できない 男 診断
独身男 やばい
結婚できない男 特徴 30代
結婚 無理そう 男
結婚できなかった男 末路
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。