東大入試数学を、作っている人の観点から見れば、偏りが見える つぶやき、西園寺帝国大学 理学部西園寺 貴文 「純粋数学」への偏重:作問者が代数・幾何・解析の「純粋数学者」であるため、工学的な「近似計算」や「実社会への応用」のような問題はまず出ません。 「論理の厳密性」の重視:応用数学者が好む「結果が合っていれば良い」という発想は排除され、「証明の美しさ」や「定義への深い理解」を問う問題が毎年並びます(例:1999年の「,の定義」や「素数の定義」の問題など)。 「計算量」より「発想」:数理科学研究科の教員 (さらに…)