27歳を過ぎた稼ぐフリーランス・自営業はどうして嫌われるのか?

 

27歳を過ぎた自営業、フリーランスはなぜ嫌われるのか?

 

それは大人の世界では、

  • 社長
  • 部長
  • 課長

などは裁量権があり、発注してくれたり、付き合いの発展可能性があるからだ。彼らは出世するかもしれない。

 

しかし、フリーランス、自営業でそこそこ金持ってる27歳など、発注可能性を期待できない。特に金稼いでるアピールしながら金払いの悪いフリーライダークズ。

むしろ会社員側からすると

仕事ください系

の人間にしか見えない

社会性がない、サラリーマンをやってないため、27歳になっても、『自分の稼ぎをアピールしてたら認めてもらってなんかいいことある』と思ってるのだ。キャバ嬢ですら、『金持ってる風だが払わない奴』など相手にしない。

 

つまり、取引価値がない。

 

有名な会社でもなんでもないんだから、まず率先して金を落とすなどしないといけない。

 

会社員経験が乏しいクズのため、

何されてるんですか?

と聞かれたとき、

んで、お前はどんなアウトプット機能があんの?発注力があるなら付き合うに値するならする、しないならしないで峻別して今後の付き合いを考えたいんだけど?

という意向が読めず、『なにができるのかわからない』ままよくわからない自慢に近い稼ぎの話をしてしまう、27歳にもなって。

 

客になるのか提携先になるのかすら曖昧な回答しかしない。

あー、こいつ詐欺師界隈の人間ダナ

と即バレしてしまう。

 

挙句自分の野望とか成長を語るので、

マジでセルフィッシュ。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。