30歳、35歳、40歳で人生をやり直すのは遅いのかどうかについて数学で判断しよう

人生の樹形図

 

30歳でこの図のちょうど真ん中のあたり。

キャリア的にはもう真ん中。だって60歳は定年退職だから。

35歳・40歳はそれより過ぎてる。

 

 

それまでの段階でそこそこの道を歩んできてるならまだ全然いける

具体的には、

  • 東京にいる
  • 正社員である

というのなら、まだまだ全然、経営層まで登れるチャンスはある。

でも、30歳、35歳で

  • 地方
  • 非正規
  • フリーター

とかだったらもう諦めた方が良いかもしれない。自分らしく生きた方が良いかもしれない。

 

 

だから、そこから

勝ち続ける

ならまだ挽回できるが、そうじゃない場合は、「頑張らなければよかった」ということになりやすい

 

しかも折り返し年代でど底辺だと、そこから勝ち続けてもようやく「普通」にしかなれないことがわかる

 

 

「408:Request Timeout」SGT&BD consulting report  〜30代の人生やり直し戦略〜

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。