成功者になって、成功を夢見るけど成功できない人たちを見下ろす立場になって気づいたのは、成功できない人は3パターンに収斂されるということ
パターン①、ほとんどの人間と同じところで挫折する中途半端挫折者、ホッパー、つまみ食い層
1σの範囲の7割
渦中の本人としては突き抜けてるつもりが突き抜けてない
しかも残念なことに、こーゆー奴に限って、
- 俺の適性が他にあるはず
- キャリアの掛け算だ!
- 転職が僕らを救ってくれる
とか考えてるってことで、もはやそれすらもコモディティ化してるってこと
これは本当にめちゃくちゃ多い、多すぎるくらい多い
たぶん、ほとんどの領域はこれが占めてる
何やるにしてもそう
パターン② 細すぎるパターン
これは、すごーくながーくひとところに居座って粘る、これは評価されるべき点だけど、とにかくマイペースが極まってる。ほんとずっと細く長くやってる、あるいは途中で止まってる。そして本人は『歴10年です!』みたいな感じ。
いわば浪人極まってる感じ。
成功者の5分を5年で送ってる感じ
パターン③ いい感じだけど折れる人
ぐわーって突き抜けていい感じだけど、どっかでポッキリ折れる、つまづく、燃え尽きるタイプ。本当は、成功してる人たちはみんなそーゆー修羅場というか、ピンチを乗り越えるたびに強くなってる、ラーニングカーブを更新してる。
もうダメだ、とか、オワタ、とか、やばい、とか、詰んだ、みたいなところを乗り越えるたびに上がってるんだけど、そこを越えられない
キャズムを超えられない
え、もうそろオワコンだよね?
みたいなときに更新できる人、そーゆー人は定番として定着できる
みんながもう、『アイツは終わった』って指差して、本人もキツい時に更新できるタイプが強い
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。