新卒のための31歳までのキャリアの歩み方

 

  1. 22歳、23歳 → 評価、評判の高い有名な会社に入る(将来の転職にあたり、これが看板になる。みんな知ってる会社出身になることの効用半端ない。とにかく有名な会社が良い)
  2. 25歳 → 働く、揉まれる
  3. 26〜28歳 → 「何者」かになる、「武器」「実績」を持つ、理想は、「業界外」>「業界内」>「社内」に自分の名前が知れ渡る。大体この段階で、将来到達できる年収の天井が決まってくる
  4. 29歳〜30歳 → 知れ渡った名前、あるいは武器・実績・何者かになった自分で転職をする = この時に年収の大幅なアップと、自分のやりたいポジションを交渉できる
  5. 31歳 → 組織を相応のポジションで率いて組織的な成果を出す、組織の顔になる、マネジメントとしての立場を固めていく、人脈を作り始める

 

☆ファーストキャリアに迷ったら、「無形商材」「法人営業」!!!

☆ベンチャーと起業を選ぶなら、勝つか死ぬか

☆会社名ではなく、スキル・職能重視で選んでいくならば、まさに「腕」で生きていくことになるので相応の覚悟で

 

#Greatest hits my 20’s success

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。