稼ぎすぎていませんか?時間を作りましょう

ビジネスを展開し、お金を稼げるようになった・・・・は良いものの、忙しくて忙殺されていませんか?いつの間にか、仕事に追われるようになっていませんか?やるべき作業が多すぎて困っていませんか?経済的な裕福さを、ある程度手に入れるまでは忙しくして良いでしょう。しかし、その次は時間的な余裕を作っていくことが大事です。

 

儲かってはいるけれど、先が心配だ・・・・

儲かってはいるけれど、先が心配だ・・・そういうことを言っている人がいます。そうなってしまったのはおそらく、「稼ぎ」を優先して、「稼ぎを作る力」の土台を肥やすことを、自分が稼いでいる額に見合うレベルまで引き上げられなかった人です。

 

あなたが稼いでいる金額はバブルかもしれない

どんな業界でも、一過性の「濡れ手に粟」で頭一つ出てくる人がいます。しかし、Performanceに対して、Performance capabilityが追いついていないと、結局、経済的不安という悪夢を抱えるかもしれないのです。

 

時間が無いと枯れる

時間が無いと枯れてしまいます。稼げるビジネスモデルを構築したら、次のステージに目を向けることが必要です。「稼げる」という状態ができたら、これを簡単なルーチンで回せるようにしましょう。現行の仕組みはそのままで、新しい仕組みにシフトするのです。

 

パラダイムシフトが襲う

どんな仕事をしていても、定期的にパラダイムシフトがやってきます。そうすると、現行の稼ぎは一気にダメージを受けてしまいます。これはどの業界にもやってきます。ですから、ある程度稼げるようになったら、次のモデルを模索しなければならないのです。種を蒔きましょう。

 

稼ぐことは簡単です

稼ぐことそのものは簡単です。ただ、その次のステップも考えましょう。月100万稼げるようになった、月200万稼げるようになった、月300万稼げるようになった・・・・・とうかうかしていると、新しい世界にタネを蒔くのがおろそかになってしまいます。

 

稼いだお金をどこに置くか?

稼いだお金をどこに置くか?はすごい重要です。

私は、自身のperspectiveを広げて、自身のpossibilityやcapabilityを加齢のマイナスに抗えるレベルで投資をしていくことは人生戦略として非常に重要なことと考えます。結局、それはlong termでの自身の勝ちにつながる。自身を成功者として維持するためのprobabilityを高めるのです。これを「習慣の力」と呼ぶ人もいます。

よく言うように「稼ぐだけ」は簡単なのです。

 

過去を振り返り、過去を検証しましょう

過去を振り返り、過去を検証することです。うまくいったデータを整理して、しっかりと自分の財産にしていく。この経験値を積み重ねるほど、強くなっていきます。もしここから再現性を抜き出すことができれば、次は「安定」というフェーズに移っていけるのです。

 

リチャードブランソンは、1つのビジネスに成功したら他のビジネスでも成功できると言ったが・・・・・

リチャードブランソンは、1つのビジネスに成功したら他のビジネスにも成功できると言いました。しかしそれは、バリューチェーンを1から構築した場合に限るでしょう。確かに、1つのビジネスに成功したら他のビジネスでも成功できるでしょう。この経験値を積み重ねているかどうかが大事です。

 

1つのビジネスで長続きできる人はそうそういません。

1つの強固なスキルを軸にして、何度も立ち上がれる人はいます。しかし、1つのビジネスで長続きできる人はそうそういないのです。だからこそ、きちんと自身の内実を固めていくことが大事なのです。残るのはお金でもなければ、事業でもありません。レベルの上がった「人」なのです。

 

Donald trumpもsteve jobsも・・・

Donald trumpもsteve jobsも、事業を倒して、再興させた経験を持っています。

 

全てを失っても、自分さえいれば再興できる

全てを失っても、自分さえいれば再興できる。つまり、自分という財産を残すこと。これこそが大事なことです。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。