自殺する奴が正解で、35歳過ぎても生きてる奴が不正解

 

自殺する奴が正解で、35歳過ぎても生きてる奴が不正解かもよ

 

金も地位も家庭もなく、

そこらの道ゆく若者が会話の中でおじさん、おばさんの見た目の汚さ、中身のヤバさを愚痴ってたりするくらいバイキン扱いなのに、

楽しみもなく、

それでも生きられる方がどこか頭おかしかったり、歪んでたりして、

 

一方でまともな奴ほどさっさと死んでるかもしれない

 

ある程度の年齢からは生きることに、

図々しさ、キチガイ度合い、開き直りが必要かもしれない

 

だってみんな老人になるんでしょう?

老人の大半はナチュラルに見下されてるか、バカにされてるか、非力だと思われてるか、ボケてると思われてるか、じゃん

 

憎まれっ子世に憚るではないけど

やばいおじさんに限って

暴れ回って好き放題やってるんだ

 

一定以上の年齢の人間はみんな頭おかしく不正解

そして、正解だと生きられない

 

そんな見方もあるかもしれない

 

みんなナチュラルに中高年のことを、下に見たり、汚いと思ったり、なんか嫌って思ってるでしょ?

そしてみんなそうなるわけでしょ?

つまり、頭おかしくしなきゃと、あるいは頭おかしく無いと、生き残れないわけだ

 

老害ほど元気かもしれない

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。