みんな「よくわからない」と感じるAB型との付き合い方、5つのルール

 

  1. どうせ答えは決まっていて、人の話を聞かないので、その道中、右往左往してるだけだと捉えよう
  2. AB型の知見や視点に「ハッとした、驚いた」的なポーズだけ取っておけばAB型との付き合いは終始うまくいく、それだけやっておけば転がせる
  3. 「自分ごと」「他人ごと」の区分けがすごいので、AB型に親身になって相談してもらうみたいなことは諦めよう、AB型から出てくる他人についての話はある意味切り分けられた当事者意識に欠けるものである
  4. 世話焼きじゃない、周囲の潤滑油として働かないAB型とは距離を置こう、どうせその先は「生き方・生き様」に迷って迷走をし始める (DJ社長みたいな感じでよくわからない感じになり周りを巻き込む)
  5. 基本的にはあちこち、都合よくつまみ食いしながらうまく立ち回りたいと、全方位外交してるだけの人間だと心得よう

 

 

結論:表向き、ワンクッション置いたり、迎合するそぶりを見せたり、寄ってるそぶりをしたり、色々するが、結局、「答えは決まってる」タイプなので、それをいかに早い段階で見抜くかどうか、それを後押しするかどうかである。

体裁が立つように回りくどいことをしたり、時間稼ぎをしたり、なんかビビったり・日和ったりしてるだけで、「結局」なのである。

無駄にプライドや形式へのこだわりはあるので、そこは傷つけず、みたいな感じである。

要するに、A型とB型の悪いところを詰め合わせた人間だと考えよう。

 

本質はB型の自己中・エゴだが、それによって嫌われるとか周りと衝突することには敏感というA型的なものを持ち合わせているという面倒臭い奴なのである。そして、A型的に世間的を気にして右往左往しながら、結局はB型的な頑固さが最後まで折れないという人間である。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。