私にもし娘が出来たら教えたい「女性の人生の3つの法則」があります。
この法則を24歳までに理解した女性は勝利し、理解できなかった女性は敗北します。
- 性的貞操の非対称性
- 性的需要の非対称性
- 女性の能力的劣等性
この先、地球がなんか移転しようと、社会イノベーションが起ころうと、どんな社会運動が起ころうと、これらの法則だけは変わりません。
絶対変わりません。
断言します。
1.性的貞操の非対称性
基本的に、
- 頭が悪い女
- 結婚できない女
- モテない女
- 彼氏とうまくいかない女
というのは、
男は浮気してるのに女が浮気できないのはありえない、おかしい
不倫問題が出てくると、女ばかり責められて不平等だ
みたいなニュアンスのことを言います。
これは、性的貞操の非対称性を理解していないからです。
まず、女性は、
誰に中出しされたか
は自分で把握できます。一方で男性は、女性が誰に中出しされたか把握する術がありません。DNA鑑定が生まれるまで、托卵を見分ける術が無かったのです。
となると、男性は、古くから
別のオスの遺伝子を育てるために人生が奪われる危険性
というものがあったため、女性・メスの貞操観念は厳しく求めました。
お歯黒とか結婚指輪もそのためのものです。
捨てられている孤児を引き取って養子に育てたいと思う女性は少ないでしょう。
男性も、「たとえ愛している人が浮気した結果としての子供であったとしても」、自分の遺伝子を受け継いでいない子供に対しては消極的です。
よって、男性は、
何かあるとすぐに
別の男の影を出す女は100%本命にしない
です。
「他の男の影」をチラつかせて不安を煽る女は、恋愛の駆け引きには向いていますが、結婚には100%向いていません。
私を奪い合うのはやめて!!!
みたいなシチュエーションで興奮するタイプは、恋愛はうまくいっても、結婚はうまくいきません。絶対に無理です。100%無理です。
こういう女は、本妻として、将来の家庭生活を送るのに1番リスクです。
他の男を持ち出した駆け引きについて、
- 頭の悪い女
- モテない女
- うまくいかない女
は、自分からその種を蒔いてきて、自分でそのイベントを作り、自作自演したり、彼氏に対して
今日、ナンパされちゃって〜ww
みたいなことをアピールします。こういう女は、まず本命から外れます。少なくとも結婚相手にはなりません。
25歳過ぎても結婚していない女は大体アラツーの頃にこういうことをやって、1番若くて綺麗な時期=1番自分が良い案件(男)に売れる時期に男から水面下で見切りをつけられています。
男の中では、静かに減点されていて、カテゴリー移動されています。
「遊び枠」「セフレ止まり枠」「そのうち別れる彼女枠」です。
モテる男性、遊んできた男性、女をわかってる男性ほど、そういう女は見切ります。
そういう駆け引きで焦って結婚する男性は非モテか、あるいは女性の価値がかなり高くて男性側の価値がかなり低い美女と野獣など、例外です。
男性は基本的に、
処女以外妻にしたくない
と思っているのが本音です。
これはどうせマイホームローンを組むなら、新築の家に住みたいのと同じ。
他人が住んでいた家、お古、お下がりに40年ローンを組みたくないのと同じです。
そこをなんとか妥協して、
「経験人数3人いないならいいか」
ぐらいに思って妥協してるのです。
よって、経験人数5人、10人、を誇って、おまけに、何かあると他の男の影をちらつかせる女は、まず本命枠から外れます。
あなただって臭い中古の古着、欲しくないでしょう?
汚れた中古の家で40年ローン嫌でしょう?あちこち黄ばんだりくすんでるのに。
女性は童貞を好みませんが、男性は処女を好むのです。
男女は同じではありません。
2.性的需要の非対称性
50歳のオヤジに、
「32歳はBBA」
って言われた、まじで頭おかしい
みたいなツイートが定期的に盛り上がります。
覚えておいてください。
10代から80代に至るまで、男はみんな、
JK・JD・20代前半
が大好きです。
キッズからジジイに至るまで、18〜20歳の女性の裸、おっぱいが大好きです。
なんで中卒・高卒の女が、
ちょっとおっぱい出したり、足を出したりして、
キャバクラで接客するだけで、
- 医師
- 弁護士
- 東大卒
- 三菱商事社員
などのトップエリートの時給をぶち抜くことができると思いますか?
それは、全世代の男が、
「若い女が好き」
という歪な需要の偏りがあるからです。
その時代時代の若い女に、老いも若きも群がるからです。
その歪な需給バランスで、若い美女はやたら稼げてしまうのです。
言い方を変えると、
35歳になってしまうと、
50のジジイや、70のジジイからも、
あまり女としては魅力的ではない
と映るのです。
これは生物学的な背景があって、女性は加齢と共に、「障害児」などを産むリスクが劇的に上がっていきます。これを本能的に避けているのです。
頭の悪い女性は、以上を理解せず、
男は30歳でもまだ遊べる、まだモテるみたいな扱いなのに、なんで女は27歳でオワコンなわけ?まじで男女不平等、男尊女卑終わってるわ
みたいなことを言います。
完全なバカです。
ティンダーでもやればわかると思いますが、
男性の元にメッセージが10件きてる間に、
女性の元には10000件届いています。ガチです。
モテ偏差値50の女性は、モテ偏差値50の男性より、100倍以上有利でイージーな20歳を過ごしています。確実にそうです。
「私は学生時代、モテませんでした」
みたいな女性、
もし男に生まれたら、
“もっと悲惨なクソチー牛”
になっていたでしょう。
もしかしたら異性から唾吐かれるぐらいの非モテだったかもしれません。
実際、
モテない「年齢=彼女なし歴」の男の
姉や妹は普通に彼氏いる、とかザラです。
男性が10年かけて経験する恋愛チャンスを、女性は、1年で経験できます。
しかも、向こうから追いかけてくるのです。
場合によっては、労力もお金もあまりかからない。
男性は、女性より、時間をかけて、たまに発生するチャンスを追うのです。
労力も金もかかることが多いです。
女性は受け身で、バンバンチャンスが転がってきます。
15歳〜23歳くらいまで、そういう異常なフィーバーの中にあります。
全世代の男が狙っているから。
- 男は細く長く
- 女は太く短く
なのです。
同じじゃありません。非対称性があります。
よって、女性は、
自分の1番売り時・若くて綺麗な時期をどう過ごすか
ということを考えなければなりません。
基本的に、
- 若くて
- ある程度可愛い
みたいな人で、
- 内面が良い
- 料理ができる
- 性的快楽を男性に与えられる
みたいな人は、「ほぼ確実に高校・大学」までに彼氏に囲い込まれて、25歳くらいまでにプロポーズを受けるか、それに近いアプローチを受けます。
売約済というか、予約されるのです。
一方でこの時期を遊んで暮らしたり、
この時期を捧げた男とうまくいかなくなって24〜25歳から新たな男と出会ったりすると、
結婚の難易度が劇的に上がる
というハードモードに突入します。
これは就活で例えると、
- 新卒カードを逃した
- ブランク期間がある、ニートだった
- アラサーまでに積み上げがなく、アラフォーで転職を模索している
みたいな状態です。
元のスペックにもよりますが、基本的に厳しいのです。
犬と女は、ちゃんと躾けないとダメになるという点でそっくりですが、流れる時間が人間(の男)の数倍早い
という点でもそっくりです。
濃厚な若い時間を過ごすのです。
勘違いしないでいただきたいのですが、
これはキャリア的な意味では全くありません。
学術や仕事に関する時間の流れ方は男女と共に同じですが、
「恋愛時間」
が異なるのです。
ちなみに、この恋愛時間の男女差が、男女の不仲の理由でもあります。
例えば、女性にとって、2年同じ彼氏と付き合うことは、
他の男といくらでも遊べた時間
であり、だからこそ、今の彼氏に不満があると、イライラします。
一方で男性が感じてる2年は、女性が感じてる2年と違うのです。
これは、東大卒マッキンゼー出身のバリキャリと、高卒非正規の2年を比べればわかります。前者はあちこちから声がかかるのです。
でも女性が35歳、40歳とかになると、
「小卒無職」
くらいの価値に落ちて、また序列が逆転するのです。
これが男女のややこしさです。
男女に流れる時間は同じではありません。
需要の時間的集中は全く異なります。
こんなことは2014年くらいまでは「すべての女の常識」だったのですが、現代はこれを理解していない人が本当に多いです。
さらに、1980年代くらいまでは、
女性が大学に行くのはリスク
という意識がありました。
つまり、若くて1番旬な時期を、勉強なんかに捧げても仕方ないだろ、男を探すべきだろ、というものです。
そして、女性が大学に行くなら、かなり、覚悟が要りました。
相当やりたいことがある、博士号コースに行く、バリキャリになる、など。
なんかやりたいことわからないからとりあえず文系大学に進んで、キャンパスライフを謳歌して、その後は潰しが効きそうな業界・会社に就職する
というのは、昔の女性が見たら、「狂気の沙汰」でしょう。
3.女性の能力的劣等性
イギリスのドキュメンタリー番組で、
無人島に取り残されたらどうする?
という企画があったのですが、
男性集団の場合は、手分けして協力を始めて、生活環境を整えるような動きをしましたが、女性は、
ヒステリーになり、感情的に取り乱しながらお互いをdisり合い、「もうこんなの嫌だ」・・・・
と荒れ狂いました。
社会人女性にアンケートをすると、
- 男性上司
- 女性上司
のどちらが良いかについて、女性も「男性上司の方が良い」と答える人が半数を超しています。
女性は生きづらい!
と発信する活動家はいても、
「女性の、女性による、女性のための会社」
を創業・起業して雇用機会を担保しようとする女性起業家は圧倒的に少ないですよね。結局、あちこちでビービーギャーギャー騒いで陳情・要請している活動家ばかりです。
基本的に、日本社会では、
女・子供
という括りで、「社会の補欠・劣等生物」扱いしてきた歴史があります。
これは日本に限らず、
韓国でもイギリスでも、
女は殴れ、バカだから
というニュアンスの諺、言い伝えみたいなものがあります。
女性の劣等性は、事実です。
中卒に対して「中卒なんだ」という見方があるように、
女性に対しても「女性なんだ」という見方はあります。
こういう、社会的に「劣等性がある」と思われてるカテゴリにいる場合、そのカテゴリの平均的な行動パターンに埋没していると、
やっぱりダメだわ
という烙印が押される一方で、
普通にまとも
というだけでかなり評価は上がります。
女性のいやらしさ、
身内いじめの酷さ、
友達関係の難しさ
というのはそもそも女性自身が感じているはずです。
女性の劣等性はどこからくるのでしょうか?
それは、
あまりにも高すぎる若マンコの価値
からきます。
若いうちの女性は、
14歳〜24歳という人格形成期に、
体一つで金も男も手に入る
という無双状態にあります。
例えば、15歳の男の子が、その辺に捨てられたとします。
その日、いきなり捨てられて、なんとかしないといけない。
手元にお金はない。
その日泊まる宿はどうなる?
食事はどうなる?
かなり厳しいです。
しかし、15歳の女子だったらどうでしょう?
その辺の男に声をかけて、
フェラしてあげるから、エッチしてあげるから、泊めてもらえませんか?ご飯も食べさせてくれませんか?
とやると、なんとかなります。
実際、なんとかなるから、親元を飛び出して、トー横女子とかやってるのがいっぱいいるわけです。
15歳〜24歳という人格形成の時期に、
いくらでも逃げ道があるので、
- 金を稼ぐプレッシャー
- 異性獲得、性的満足の難易度
みたいなものが、男とは全く異なるのです。
結果的に、27歳くらいのフェーズになると、男と女は、正直、比べ物にならないくらい差がつきます。
30歳になると、大抵の場合、男が圧倒的に有能な社会人になっていて、女性はかなり劣っている状態にあります。
男の場合、
まず、
ちゃんと仕事をしないといけない。
しかも稼げないとモテない。
女と関係を持つにしても、コミュニケーションスキルなり、お金なり、度胸なり、顔なり、求められるのが色々あるのです。
心と体を満たすのに求められるハードルがまるで違う。
女性はイージーゲームです。
イージーゲームだからこそ、
「女としての若さの特権」
がなくなる頃、ほとんどの女性は何も残ってない・積み上げていない。
二毛作
という言葉がネットスラングであります。若い頃、マンコパワーで生きてきた人間ほど、ババアになるとフェミニスト活動みたいなもので生きようとする傾向です。
そもそも、
男性の方が、
若い頃から肉体的ハードさを求められ、
殴られることや、
喧嘩に巻き込まれることも多いです。
ふざけた生き方をしていても、許される度合いが男と女では違います。
色々理由はありますが、
女性は、古今東西、
やはり劣等人種です。
劣等性を抱えている。腐りやすいのです。
私が見てきた限り、
「男と渡り合えるぐらい優秀とかまとも」
という女性は総じて、
- 父親が厳しすぎる
- 学生時代、ハードな体育会系でスパルタをやらされてきた
- 家が良家で躾・教育がとにかく厳しい
- エリート街道で勉強詰めにさせられ、規律正しい生活を送ってきた
- ハードな企業に就職した
というような人たちです。
普通に普通の女街道を生きてきている人間は、だいたい、頭が悪いか、性格が悪いです。
- 田舎者
- 低学歴
- 女性
みたいなものは、該当者は、
「それは劣ってるカテゴリなんだ、そして私はそれなんだ」
ということをまず認めないといけません。
認めて受け入れないといけない。
そしてその上で、どうするか、を考えないといけない。
小卒・中卒が、
学歴なんて関係ねえから!!
と叫んでいてもどうにもならないように、
男尊女卑ジャパンファック
と女が叫んでいてもどうにもならないのです。
男女問わず、
10代、20代というのは、
人は生きるための「糧」を得ようと、
自分に投資して、仕込みをして、
自立を目指そうとします。
そして、30歳くらいには、
実社会で通用する
「何者か」
になろうとします。
これは当たり前の動きです。
このための動きや、認識が、
やっぱり、
- 低学歴
- 田舎者
- 女
とかになってくると、非常に弱いのです。
女の場合、20歳くらいの時に、
スポーツバーのバーテンダーのアルバイトでもして、
おじさん客相手に、
薄っぺらい野球の知識を開陳してるだけで、
すけべなおじさんに
- 君は最高だね
- すごい接客力だね
- 大人びてるね
と、下心満載なのに、間接的な褒められ方をします。
女性もそれで勘違いします。
男の場合、こういうことはありません。
女性の場合、20代前半で、
パーソナルトレーナー
とか言って、エロい格好してトレーニングを指導するだけでも、すけべ親父から仕事をバンバン取れたりして、それで
「私って起業の才能あるわ」
と勘違いできます。
男も、ティーンの頃は、親とか親戚に守られて育ちます。
これが、社会に出るにつれて、だんだん、成長する。
自分は誰かにとって利用価値がないと、生きられないのだ
ということを悟っていきます。
この悟りは、子供から大人になるプロセスです。
でもこのプロセスについて、女は、かなり甘いまま、30歳を迎えられます。
現に、女性の自殺率は、男性よりすごく低いです。
「本物の絶望」を知らずに生きられる性別だからです。
あなたがこれまでに、
やばいくらい熱中した、感動した
という商品・サービスを思い出してください。
だいたい全部、男が作っています。
ジャニーズは男が作りました。
ディズニーも男が作りました。
資生堂も、ワコールも創業者は男です。
ディオールの創業者、ロレアルの創業者、ジェラートピケの創業者も男です。
アフタヌーンティー、スタバ、フランフラン、ニトリ、ゴディバ、全部男が作りました。
インスタグラムも男が作りました。
zozoタウンもそうです。
その男を産んだのは女だろうが💢
みたいなクソみたいな発想はやめましょうね。
そんなことを言ったら、種(精子)を植えてやったのは男です。
ましてや、中出しさせる男は、厳選に厳選を重ねたはずです。
女性が先天的に劣っている、という趣旨じゃありません。
むしろ後天性です。
つまり、生き方全般的に、甘い・舐めてるのです。
厳しさが足りない。
これは、中東の石油が出る国の国民が無能であることと似ています。
資源国の呪いですね。
女性という性別は、石油国みたいなジレンマを抱えているのです。
石油が枯れたらどうしますか?
そういうことです。
終わりに
- 性的貞操の非対称性
- 性的需要の非対称性
- 女性の能力的劣等性
この3つは非常に重要です。
これを、「本当にわかる」というレベルに、
出来るだけ早い段階に達すること。
それが、女性の人生で極めて重要です。
この教育を受けられなかった、この悟りに達しなかった、そういう人の末路はみんな悲惨です。
===
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。