サナエノミクスに、歯止めがかかりそうな人事フォーメーション (林と進次郎を保存できた)

 

高市早苗は、安倍晋三の時と比べて、支持基盤が弱い。

民主党の後の圧勝の自民党からの安倍晋三じゃない。自民党自体が泥船の中、しかもキングメーカー麻生(とコバホーク派閥、茂木派閥)の力を経て当選。

 

コバホークが政調会長に、という話があるが、この人は財務省出身。麻生も長年財務大臣務めていた人であり、この辺がサナエノミクスの財政出動プランに歯止めをかける可能性。日銀の植田総裁ももうアベノミクス路線は限界と見ている。

  • 金融緩和
  • 財政出動

は、人事フォーメーション的に歯止めがかかる可能性。そもそも、アベノミクスの時はアメリカの金利も安かった。あの頃は。だから出来たという話もある。今やると日米金利差で大変なことになる。

 

高市早苗の支持基盤は弱い。

そもそも、玉木雄一郎の躍進を見て分かる通り、

手取りを増やせ(生活を楽にしろ)

が民意である。でも日本国民はどいつもこいつも頭が悪いゴミばかりなので高市早苗のキャラクターや、「女性初」の側面に浮かれてるが、彼女の円安・物価高路線によって、やがて生活に響いてくることで、意味がわかってくるだろう。そもそも、岸田・石破の不人気は生活改善をしなかった、物価高を止められなかったところにある。サナエノミクスも同じ。むしろ悪化させる。ナショナリズムに訴えるだけでこの辺の経済政策がガバガバ、ブレーンもダイレクト出版で怪しい教材売ってる系のやばい奴らなら、きっとそのうち、批判されてバカにも理解できるように可視化されていく。

 

カウンターパートであるトランプも、ドルが一方的に高くなることを好ましいとは思っていないのである。

そもそも、国民からダイレクトに選ばれた大統領と、自民党の内の軋轢があって総選挙を経ないで生まれた高市総理総裁ではバックにしてるものが違う、パワーが違う。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。