年老いた自分を想像してれば大胆になれる。
SNS見て焦って進路とか職業決めてる人たちはかわいそうですね。
だいたい頭悪い人って比較軸間違えてるのが特徴。なんでお前がこいつに嫉妬してるん?なんでお前がそいつ意識して競ってるん?なんでお前が、、、みたいな感じ。俺は自分の過去とか未来が常に比較軸かな。黙って自分と向き合ってたらいつのまにか社会的にもまともになってるもの。
周りと比較ばっかりしてるやつってまだ地獄見たこと無い人間だから、それをそのまま続けて落ちるところまで落ちた方がいいと思うよ。たぶん、いつか地獄見るよ。ハイクラスでバリバリ競争してる層もいつか疲れて燃え尽きるよ。
一度底に落ちたら何と比較するんですか?
本田圭祐さんもそーやけど、挫折の経験がある人は自分と闘うが基本マインドだから、全体的に見れば良くなる。
どん底ニートとかになったら、誰と比較するん?そーゆーやつは、比較対象がずっと外にあって、ぼろ負けになったら投げやりになる。だいたいどーしよーもなくなるタイプは中途半端にうまくいった経験があって、だからこそ投げやりになるときはひどい。
一度ダメになったら投げやりになる。だから取り返しつかないんよ。こーゆーのがニートになる。だからニートに周りと比較させて何かを言っても無駄。軽傷の時は周りと比較して自分の尻叩けるけど重傷になったら無理。よく、ニートの就職成功体験談とかで、周りを見て焦って就活したみたいなストーリーあるけど、あれは結果論で一歩間違ったら危なかった人間。
ニートのプライドの高さはある意味、勝ち負けにこだわりすぎる思考。だから負けのど真ん中なのよ。
でも自分と向き合ってる奴は落ちない。微増を続ける。
人生は因果なもの。
そいつが一体なんのために生きてるのかに、現実はだいたい報いる。これは科学的に証明できることだと思う。つまり統計確率論。毎日毎日が打席に立つ行為なら基本的なフォームに現実の結果は沿うことになる。そいつのマインドセットの総体がそいつの現実。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。