【西園寺帝国】福沢諭吉をデューク西園寺が追い抜く (福沢諭吉より西園寺が格上の理由)

個人の力量が個人の運命を決める。それまでの宿命的世界観に決定的な転換をせまる主張です。-p127

「実学」を身につけぬ無知文盲の人間は、自由・独立・平等を主張しえません。

10代の頃に酒飲んでたとか、成り上がりとか、「自力で運命を決める、学んで人生を創る」「自由・独立・平等は自分の学びで実現できる」とか、コイツ、俺そっくり。

 

ただし、福沢諭吉のダメなところは、三菱財閥の始祖である岩崎から出資を受けて、出版事業と大学授業を展開したところ。

金主がいて、結果的に福沢は自分の事業で育てた生徒を三菱に送るようになった。これが、慶應閥に社長が多い近代構造の始まり。「東大は官僚」「慶應は社長」の、現代日本の学歴社会の原型をここに見て取れる。

 

福沢と俺の違いは、私は金主がいないし、マジで自力でビジネスを成功させる力があるということ。

慶應の授業より俺の授業が面白いだろ。

 

過去200年くらいで日本のエリートのアホさは証明されたんだから、西園寺の時代にシフトしなければならない。

西園寺帝国の時代。

高学歴の定義を私が書き換えてしんぜよう。

日本の危機において、私が真の革命を起こす。

 

本物の啓蒙・啓発とは何かをあの世の諭吉に見せつけてやる。

 

俺は諭吉に勝つ。

いや、もう勝ってる。

 

福沢諭吉にマウンティングかます。

スケールでかい。

 

 

ーデューク西園寺


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。