行動できない人間はリファレンスレベルとコンフリクトに問題がある

行動できない人間は、リファレンスレベルとコンフリクトに問題がある。

自己啓発ではコンフォートゾーンとかホメオスタシスとかいう言葉で、人間が自分なりに安住する範囲を設定してることが指摘されてるけれど、まさにそれ。

低いゾーンで満足してる人間は、高いゾーンに設定し直さないといけない。空調のコントロールのように。

 

そして、コンフリクトは、いわば暖房をつけてるのに冷風を流し込んでる状態で、温度が動かない状態。温めと冷風が同時に流れ込んでるからどうしようもない。

要は冷房と暖房を同時につけてるような感じ。

 

要は、自分の中で葛藤、対立してるか。もしくは安住のレベルが低い(自分はこのままでオーケーと思ってる)か。

 

人生を変える方法は簡単です。

  1. 現状と今の自分を不快だと思う目標設定(現状否定、自己否定)
  2. 振り切る

の2つ。

特に、バランスという言葉とそのイメージは、人生で何もなしたことがない人たちの頭の中では間違った形で捉えられています。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。