この4つがあれば大丈夫だろう

  1. 自分で決める力、変える力、捨てる力(舵取り)
  2. 手抜きや仕組み化能力
  3. 売る、売れる力
  4. 周りに流されない力

そもそもまず、自分で物事を決められない人は他人に決めてもらうしか無いので、まぁ、そういう残念な人生になります。また、組織の中でも決めてもらう役回りで終わります。で、2ができないとパフォーマンスが安定しないし、仕事が続きません。というか余暇が充実しないし勉強もできないのでどんどん劣化していきます。仕事のメリハリがつきません。3がダメだと、自分の値段と価値に対する感覚が狂ったり、売れなくなるので、事業家ならもちろん即アウトでしょうし、自分という人間の売り込み全般に苦労するので転職や恋愛でも苦労します。そして、最後の4ですが、これができないと結局パッとしない人生ですし、コモディティ化します。

この4つを徹底して、社会から見事にドロップアウトしてますけど、全然やっていけるし、買い手もたくさんいるし、できることもたくさんあります。

逆に言えば、

  1. 自分の人生を自分で決めず、やることを選べず
  2. 努力と根性だけ、がむしゃらに働くだけ、自分が働くだけ
  3. 自分をうまく売ることができず安く買い叩かれ
  4. 周りに流されまくる

だと、そりゃー、つらいですね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。