日本人がもっと死ねば、世界はもっと良くなる

 

日本人がもっと死ねば、世界はもっと良くなる

日本人が赤ちゃんを産まなければ、世界はもっと良くなる

 

人口が増えると一人当たり生産性が減る

一人当たりの価値が下がる

 

人口が増えることのスケーラビリティを発揮する産業も何もないのだ

むしろパーキンソンの法則を発揮してしまっている

 

これは経済の基本中のキ

日本は今、膿を出している過渡期なのだ

 

このまま、旧来の常識に染まったパンピー日本人が増えたどころでなんの意味もないのだよ

 

そもそも日本が欧米に技術で遅れたのは、

日本人が余ってたからだ

 

人が無駄に多いから競争に疲弊し、効率化が進まない

 

日本人が楽になる道は日本人がもっと死ぬことだよ、ケケケケケケケケ

 

さあ、もう命のリストラは始まってる

バトルロワイヤルが始まってる

 

下層はこれに気づいてない

政治家はなんとかしろ、経営者はなんとかしろ、と思っている

 

前提には、日本人の命が大事にされてる、日本人はみんな等しく平等だという勘違いがある

 

株式会社ニッポンは、平均年収を落としながら人員整理を進めているのだ

 

イナゴと同じだ。良い時期だ!良い時代だ!って時にめちゃくちゃ数が増える。

ほどほどの人口なら貧困もおきないが、あるだけ貪ってしまい一気に飢える。婚期を逃したのと似ていてピークはピークを過ぎた時に理解する。終わってから気づく。そんなに世の中の人間は、時勢を敏感に感じ取って出産しない。27歳にはすっかりババアになることを見越して逆算してハタチで落ち着き、23で売り抜くことができる女が少ないように、先を読んで出産をセーブできる人間も少ない。もうキャパオーバーだよね、っという段階でもまだまだ気づかずに産めよ増やせよをして、『あれ?これからの時代繁殖無理じゃね?』となった時は後の祭り、産み落とされた命は、壮絶なバトルロワイヤルと飢えの中で生きていくんだよ

だから今、産み落とされたのに親が大して金もなく出世意欲もない、旧来的な価値観を引きづった情弱家庭の子は負けがほぼ確定していて、職業コースもほぼ確定している

そこに早く気づいて早く手を打たないといけない

自分の親がバカであることに早く気付かないといけない

 

-poduxury city voice

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。