MBTIがなぜいきなり若者に流行ったのか。
実はこのコンテンツは、かなり昔からあり、私のような
- 自己啓発中毒
- 自分探しくん
みたいな人は昔から知ってるものでしたが、大衆化はしない代物でした。
なぜこれがいきなり大衆化したのでしょうか。
これはマーケティング的に大きな理由があります。
2015年のスマホ元年
2015年は、デジタルマーケティングの世界で、
スマホ元年
と言われています。
初代iPhoneは2007年に登場し、初代サムスンギャラクシーは2010年に登場しました。
そして、スマホの普及率が5割に達したのが2012年くらい、7割に達したのが2015年です。

これによって、誰もが手のひらで、高度なインターネットを楽しめるようになりました。
また、2016年あたりが、youtuberが盛り上がりはじめた頃です。
また、TWICEがデビューして広まっていくはじまりの頃でもあります。
MBTI診断サイト×K-popアイドル




そして、MBTIの診断ができる16パーソナリティーズというサイトができたことと、K-popアイドルによってMBTIが取り上げられて爆発的に認知が広まったことが流行を生みました。
K-popアイドルというグローバルアイドルによって、認知が広められ、そしてそれを手っ取り早く診断できるウェブサイトがある。
これによって、誰もが簡単に自分のMBTIを理解できる。
そういうインフラができるようになる。
一度この概念が広まれば、流通した同士で相互理解ができます。相互理解の通貨として機能しはじめます。
こうして爆発的に広まり、流通し、デファクトスタンダードになった。
結論、スマホ・16パーソナリティーズ、k-pop
結論からいうと、
- スマホ環境
- 16パーソナリティーズサイト
- k-pop
の3要素で、この流行現象はほとんど説明できます。
コンテンツ自体は遥か昔から存在した。
しかし、それを爆発的に普及させたのは、以上の3つです。
一度概念が広まると、あちこちで派生コンテンツが誕生。
やはり、
「何かを分類する」
というパワーは圧倒的な強さがあります。
これは、骨格タイプ診断にも言えることです。
ストレート、ウェーブ、ナチュラルを知ることによって、
自分に似合う服を考える
というもの。
若い世代ほど、まさに、「自分を知って、自分に合うことをやる」ということを強化するトレンドが生まれています。
これは、ブルベ、イエベについても同様です。
そもそも、日本社会は、
少子高齢化
の構造になっており、若者は少ないのに、年寄りは多いという社会です。
相対的に若者は大事にされ、団塊ジュニアが若い頃に受けたようなひどい扱いはされず、若者はある種、どこ行ってもチヤホヤの時代。
つまり、大量の人員を画一的に扱う、というのは、時代の流れとしてオワコン。
- 大事にされる
- 個性を重視される
- 人と比べない
みたいなトレンドは、より強調されていくことでしょう。
今、ベンチャー企業の求人には、MBTIが載せられることもあるぐらいです。
ご存じでしょうか?
もう一時の流行というより、社会に根付いてしまった言語として捉えるべきでしょう。
アイドルのwikipediaにも、MBTIが載っている、そんな時代です。
キュースト、結構、齢いっててワロタ&MBTIもwikiに載ってて時代過ぎたwww
そもそも、潜在需要はあった
さらに専門的な話をしておくと、潜在需要というのは充満するガスみたいなもので、引火すれば大爆発します。
(詳しくはこちら)
そして、潜在需要はありました。というのは、
- 陽キャ
- インキャ
のような概念があったし、これは70〜80年代には
- 根明
- 根暗
と言われていたものと対応します。
つまり、人の性質を指す言葉、区別する言葉というのは昔から類似のものが多数あります。外交的か、内向的か、というのは普遍的な性質です。
MBTIは、そこの解像度を高めたものです。
だから、爆発する余地はありました。
ただ、昔からあった割には、「自分探し系の心理学本」などにしか載っていないものでした。また、硬派な心理学テキストではそもそも言及がない、など、あまり認知が広まっていなかった。
それらが、あらゆる条件が重なって、爆発したわけです。
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MBTI 流行り 終わった
MBTI 流行った 時期
Mbti いつ 流行った 日本
MBTI 気持ち 悪い
Mbti 誰が 作った
MBTI診断
MBTIブーム
MBTI 変わる
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。


