生きてると否定しかされないわけだが

社会人人生生きてると、否定しかされない。というか、否定されなくても意識高い系は自ら否定してしまう。

ストイックな人はね。

そうやって、否定が当たり前になると、子供の頃のようにママがよしよしと褒めてくれた環境が気持ち悪くなり、究極的には恋愛に関しても違和感を感じる。

恋愛がもたらす肯定感が、自分を甘やかすと学習するからだ。

褒めて伸びるのか、貶して伸びるのか、諸説あるが褒めて伸びるのはやる気とかモチベーションとかの次元が多い気がするけれど、貶すとか否定するのは気付きを与えることが多く、とにかくsticking pointにハマってどうしようも無い人やドラスティックな変化を求めている人、窮地にある人には効く。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。