「俺が認める若者」みたいな発言、西園寺にはできない。未成年者には遠慮するけど。

なんか、著名なサラリーマンの発言見ていたんだけれど、「俺が認める若手はこういうやつだ!」みたいなこと言ってるんだけれど、どういう気持ちで言ってるんやろうってめっちゃ思う。

未成年の人に対しては、世間的に遠慮しましょうという風潮、守りましょうっていう風潮あるじゃない。だから、そういう遠慮から来る思いやりの子供扱いは良いとして、若者を抑えつけるような発想は無理。あくまで個人ベースで見ないといけない。

まぁ、未成年の定義は18未満に引き下げられるんだけれどさ、今後は。

もう、18になったら大人よね。その大人に対して、俺が認める若者、みたいな発言は無理やろ、って思う。youtuberとか17liverとか、showroomで著名になるとか色々あるんやし。でも書店に行くと、「若い読者のための・・・」とか「日本の若者は・・・」みたいな発言が凄く目立つ。

もう、そういうの無理な時代なんだろうな、と思う。

そういうことするから、おじさん・おばさんになると、逆に嫌われたりして生き辛い風潮になるんやと思う。「いい歳して」みたいなやつ。年功主義がまかり通ると上も下も気を使って、使う文章量とか言葉の量が増えて、コミュニケーションコストが増して面倒だと思う。明らかにこれは生産性を下げているに違いない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。