これの縮図を小学校とかで体験してるはずだ。ドッジボールやサッカーでチーム分けをする
学校のスポーツとは「体力や精神力を支払って参加し、勝ったら精神的な報酬を得る」という構造だ。勝てば体力が減るが、減った精神力より多くの精神的報酬を得る
— 砂鉄 (@satetu4401) July 19, 2022
ところが負けたチームは体力も精神力も支払いっぱなしで得るものはあまり無い(もっと成熟した人間はそうでもないが子供に敗北から何かを得ろというのは酷な話)
そうなるとどうなるか。活躍した人間は自分の支払った分を取り戻そうとして「お前が真面目に走らなかったから」となる
— 砂鉄 (@satetu4401) July 19, 2022
人間の集団がこのように振る舞うのは、人間の歴史は常に沢山産んで食わせる価値のない奴を殺してきた歴史であるからだ。農耕社会とはそういうものである
要するに経済戦争とは「相手国の弱者を鬱病にして殺すか、さもなくば自国の弱者が鬱病で死ぬ」という戦いである
— 砂鉄 (@satetu4401) July 19, 2022
ところが、経済戦争は弱者から死ぬ。だから2国が戦えば戦うほど、その2国は強くなり、戦いに参加しない第三国は置いて行かれる。富、発展、力、全てが手に入り、不要な人間も掃除されるから全ての国がこの戦争に夢中になってる
戦争は変わった。これが現代の戦争だ
— 砂鉄 (@satetu4401) July 19, 2022
もし学校のサッカーで「ゴールに絡むのは時々でいい、他にやる事があるので体力を温存したい、やりたいポジションだけやりたいし、友達の近くでプレイしたい」とか言ってる奴が居たとして
勝ってる内はいいけど連敗してきたら「テメーふざけんなよ!」「死ねカス!」ってなるじゃん
— 砂鉄 (@satetu4401) July 19, 2022
真面目にプレイしない奴なんて「痛めつけて徹底的に走らせる」くらいしかないじゃん。倒れたら居なくなってくれるし、倒れなかったら役に立つ、カスの使い方なんて古今東西そういうもんだ
逆に一生懸命やってるけど弱い奴は、楽なポジションに移したり、特別に訓練してやったり、という事がある
— 砂鉄 (@satetu4401) July 19, 2022
つまり楽に生きることを目指すと周囲の意思によって殺されるってことだ
自分から最前線に向かっていく奴には、ダメだった時の椅子があるが、逃げた奴には死しかない。経済戦争は後ろの方が危険だから、前に出る方がかえって安全なんだよ
— 砂鉄 (@satetu4401) July 19, 2022
マジですごい
これはほんとすごい
東京に行った方が死なないで済む、聞いてるか?自殺率ナンバーワンの秋田よ
弱者国では、弱者から鬱病になり、さらに庇う余裕なく死んでいく
直感的に俺は、成田悠輔とかカズレーザー、ひろゆきみたいな若者にドラッグ的啓発を振りまく人たちに危機感を抱いてたけどこんなに綺麗に言語化されてる
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。