いつの時代も有能な人間は、勢いのある場所を選ぶ。冷戦が崩壊して金融工学が発展したように。

冷戦が崩壊すると、ロケット開発に従事していた人間たちは失業し、彼らが金融の世界に移り金融の世界を発展させたと言われています。いつの時代も、有能な人間は匂いを嗅ぎつけます。行く価値がない場所には行かないのです。

たとえば、サラリーマンも優秀な人から地方を出て東京を目指すはずですね。

若い世代で、タレント性があり才能がある人間は、テレビではなくyoutubeに行くでしょう。テレビの世界には煩わしい人付き合いや上下関係があるからです。

同じように、若くて才能がある人間もいちいち日本の会社で、1から丁稚奉公などしないでしょう。それなりの場所を選んでいっているはずです。

才能がある人間が、どこにいるのか、どこを目指しているのかに注目すべきです。

私が知る限り、今才能がある人ほど、海外やオンラインを目指す傾向にあると思います。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。