スカイツリーは絶対に東京タワーに勝てない。これはエリアマーケティングだ。

スカイツリーは絶対に東京タワーに勝てない。これはマーケティングだ。エリアマーケティングだ。

 

まずスカイツリーは名前がダサい。デザインもダサい。

何より立地が押上。墨田区だぞ。スカイツリーなんてものはもう浅草、両国的なものやわ。

遠方からの集客で微妙な立地で高台登るってどないやねん。それやったら高層階のホテルとかの方が良さげ。東京を一望する、とか言ってもなあ。まあ、あの辺に宿泊したら良いのかもしれないけど。スカイツリー目当てに東京くるやつはいない。目当てはもっと都心にある。一方で都心に泊まるとスカイツリーは少し離れである。わざわざ行くとしてチェックアウト11時だったとしても都心に戻ってくるのに日が暮れてる。距離は時間を取り、時間的にシチュエーションを変えてしまう。現地民もまたわざわざ高いところ登りに行くか?という問題がある。

 

東京タワーはなんたって港区だぞ。新橋から歩いて虎ノ門ヒルズを眺めた後に行けちゃう上に、東京タワー、麻布、六本木ラインやぞ。めちゃめちゃ都心。しかもデザインやライトアップが最高。歴史も深い。この一連のウォーキングストーリーの中で東京を感じられるだろう。下手すりゃ永田町、霞ヶ関、丸の内、銀座も歩いて回れるぞ。ちょっとしんどいけど。

東京タワーは観光名所とかいうよりもバリバリ港区なんよ。港区ビルディングなんよ。コンテクストが新橋、虎ノ門、麻布、六本木やぞ。

 

スカイツリーにはなんかあべのハルカス的なものを感じる。高いもの建てとけばいいやろ的なものを感じる。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。