仕事が楽しみならば人生は楽園だ。仕事が義務ならば人生は地獄だ。

ロシアの文豪の言葉ですね。幸せな人というのは、好きなことを人生の中核に置いてる気がします。好きなことを通して、人は、幸せになることができます。好きなことに没頭することで、幸せに近づける。もし好きなことで挫折しても、派生して次なる道が拓ける。

もちろん、好きなことが即、お金に繋がるとは限らない。

でも、嫌いなことで苦労したり、嫌いなことで成功すると厄介なことが起こる。さらなるストレス、さらなる苦労の連続だからだ。特に、嫌なことで成功してしまうパターンは辛い。ユーチューバーになんてなりたくなかったのに、それで成功してしまったらそこから逃げられなくなるじゃないか。

無間地獄なんだよ。

嫌いなことだけど、お金になる。生活ができる。そんな動機でスタートしたことは、ずっと、その苦労の連続だよ。嫌いだけど、やめたら生活ができない、ってね。そこから抜け出せなくなるのさ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。