今から世の中のエリートたちやお嬢様方には決して理解できない話をしたいと思う。
私は地方のど田舎出身なのだが、中学のクラスメイトには普通に1桁×1桁の掛算ができないやつや、bとdの区別がつかないやつがそこそこの割合でいる。
そんな彼、彼女らは今どんな仕事に就いているかというと
続く— ギンギン (@ropponginza) February 4, 2020
まず、男性は圧倒的にトラック運転手や引越し屋が多い。理由はコミュニケーションや学力を必要とせず、そこそこ稼げるからであろう。そんな彼らは数年するとインスタグラム等に、「起業準備なう」などと投稿するが、一人も起業に至ったものはいない。
続く— ギンギン (@ropponginza) February 4, 2020
これは、起業するにあたって学力の壁が立ちはだかるからである。読み書きも計算も言語コミュニケーションも苦手な彼らは起業という選択肢がないことをここで悟るのである。
尚、プロのマリンスポーツ選手になり成功したやつも一人だけいる。しかしそれは例外中の例外であるが。
続く— ギンギン (@ropponginza) February 4, 2020
彼らに職業選択の自由はないのである。では女性はどうか。これは意外にも多種多様。風俗嬢、キャバ嬢等の夜の道が多いことは確かであるが、エステティシャンや看護師などもちらほらいたりする。掛算のできない看護師がいることにはかなりの恐怖を感じる。
続く— ギンギン (@ropponginza) February 4, 2020
ただ、彼女らにはもう一つの裏ワザが残されている。そう、それはできちゃった結婚である。子育てにシフトすることで、学力と決別したままそれなりの人生を送ることができるのである。
つらつらと書いてしまったが、都会育ちのお坊ちゃんお嬢様方には到底理解できない世界であろう。
続く— ギンギン (@ropponginza) February 4, 2020
ただ、彼女らにはもう一つの裏ワザが残されている。そう、それはできちゃった結婚である。子育てにシフトすることで、学力と決別したままそれなりの人生を送ることができるのである。
つらつらと書いてしまったが、都会育ちのお坊ちゃんお嬢様方には到底理解できない世界であろう。
続く— ギンギン (@ropponginza) February 4, 2020
授業中にバイクで卒業生が乱入してきたり、窓ガラスが割れたりすることは日常茶飯事だった。
何が言いたいかというと、今見えてる世界が全てではないということ。世の中には想像し得ないアンダーグラウンドな環境がたしかにあるのだ。
特にオチもなくこれにて終了。— ギンギン (@ropponginza) February 4, 2020
そもそも地元に大企業なんかないから都会の大学に出た人は戻らない。公務員関係のみUターン(地銀は大学行かなくても高校の名前で入社できる)私のインスタグラムには院卒海外バリキャリ組やらと25歳にして4人子持ちシンママやらが混在でカオス。人様のツイートお借り愚痴失礼しました。これにてドロン。
— 目眩 (@imanimiteoreyo) February 5, 2020
地方から県外の有名進学校に進学して気付いたけど、まさにこれ。
両親は医者か教授か自営業いわゆる社長のおぼっちゃまばかりで、大学は医学部東大行くのが当たり前の世界でこのようなアンダーグラウンドを知らないままこの国のトップ層になっていく人が大半だよ。
今でも結構怖いことだと思う。 https://t.co/frAA5OVb0y— 勉nさん。 (@benzoo_6ro) February 5, 2020
すごい。年齢を重ねることに感じてたことを全部書いてくれてる。本当にそれ。
— Nnjaseiya (@man_nnja) February 5, 2020
わかる
わかりすぎる
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。