日本の一般人が芸能人と大して遜色無い

日本の人気の女芸能人を見るたびに、そんなに可愛く無いと思ってしまう。彼女たちより可愛い風俗嬢、キャバ嬢をたくさん見てきた。ブラジルのように、貧困(過去形?)の地域ではみんなサッカー選手を目指す。だから、上澄みのレベルが高い。

しかし、日本のような国だと、そーゆー世界を目指さなくても、普通の生活でソコソコ豊かになれる。何より、アイテムを揃えるのに金がかかる野球みたいなスポーツにも人材が流れてしまう。ほら、よく言われるよね、イチローがもしサッカー選手だったら?って。

日本の女の子は、可愛くてもリスク取って芸能の世界を目指さない。それよりは、可愛さを武器にして、高給男を捕まえにかかる。学生もそうだけど、日本の優秀な学生はアメリカのように起業するのではなくて、リスクの無い世界を目指す。

日本は、何に関しても平均が高い。そこらに幸せが溢れかえっている。むしろ、平均的に生きようとすることのリスクが高い。大混戦なのである。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。