詐欺師はありがたいのかありがたくないのか、市場を拡大する役目を担っている

 

詐欺師はありがたいのかありがたくないのか、市場を拡大する役目を担っている。

『アフィリエイト』とか『投資』とかいう言葉を使って詐欺を展開する人たちに騙された情弱層たちが、開発されてマーケット流入、やがてまともなところにも流れ込んでくる。

その流れ込んできた人たちは、勝手に詐欺師に期待させられた歪んだ願望を胸に、まともな人のところに流れ込んできては勝手に期待し、勝手に失望して結局去っていくけれど、この浮遊層は割とヒットの条件としては大事で、国が本気で討伐しない理由もここにあるような気がする

 

ユーチューブとかメルカリみたいなプラットフォーマーが、権利違反とか転売ヤーみたいなのを本気で討伐しないのもそこ。法のギリギリで踏ん張れる限りは利用しまくってマーケット拡大して、当局の締め付けきつくなってきたら切る。

実は意外と真っ当なところはクロサギの役割を果たしてて、持ちつ持たれつみたいなところはある。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。