音楽センスを身につけたいなら、玉置浩二を聴け。全ての日本の歌手はこの人の格下。しかも一段飛ばして。この人だけ別格。

音楽センスを身につけたいなら、玉置浩二を聴け。全ての日本の歌手はこの人の格下。しかも一段飛ばして。この人だけ別格。

しかし可哀想なことに楽曲に恵まれていない。歌唱力ずば抜けてるのに、楽曲持ち歌が微妙。

 

だから、ヒット曲をコラボで歌うと凄まじい。MayJが「カバーばっかりして自分の色がない」と批判されたのに比べて、玉置浩二は歌ってしまうとその歌を奪ってしまう、自分色に染めてしまう。そして、本家が歌うとしょぼく感じられてしまう。

 

玉置浩二とコラボしたら歌手やめたくなるくらいの衝撃を受けるらしい。

 

 

そして逆にいうと、世の中のヒット曲は、コンセプトなんだよってこと。才能ありきに思える世界ですら、圧倒的歌唱力が制覇する世界ではない。結局、よく芸風を練り込んで工夫した人間が勝つ。倖田來未とかもそうじゃん、色々工夫したタイプの人じゃん。

これは、勇気と希望を与える話になるだろう。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。