Kep1erは本当に素晴らしいな、毎日聴いてるわ。ダンススキル、歌唱力、コンセプト、完璧でなんていうか「K-POP3.0」はここまで来たか、という感じ。

Kep1erは本当に素晴らしいな、毎日聴いてるわ。

ダンススキル、歌唱力、コンセプト、完璧でなんていうか「K-POP3.0」はここまで来たか、という感じ。

1.0が俺の中で少女時代、2.0がTWICEなんだけれど、3.0のカオス感とスピーディー感はやばくて、まるで、ジダンとかピルロとかファンタジスタが牛耳っていた時代から、メッシ・クリロナみたいなスピーディーで前のめりのハイバランスアタッカーが跋扈していった流れのように、まじで前のめり感というか、若い人材を徹底的にシゴいてここまで持ってきたな、という感じ

 

他の踊ってみた、とか見ればこの子達のうまさがわかる

 

まぁまず、日本のAKBみたいなありあわせ集団と何が違うかって、表情の作り方からまず違う

指先もちゃんと振りがある

細かいところが全然違う

 

あとシンプルにリズム感

リズム感が良い音楽センスがある人材だけ集めてるのもわかる

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。