食費も自己投資も予算を組む

無能貧乏リーマンが上に上がるためには、まず、毎日の食費を1000円と設定して、給料日に「3万1000円」を全部千円札で降ろして、これを袋に詰める。それ以降、毎日この袋から1日1枚引いて生活する。家賃は2万円か3万円で良いので、とにかく切り詰める。貧乏の分際で女の子とデートできるとか思わないこと。

食費と家賃は大きなポイントなので、1ヶ月1万円生活でも見て、切り詰めること。

まず、貧乏な人って、ここで切り詰める創造的節約の経験を持ったことがない。ホリエモンとかですら貧乏生活の経験があるのにね。

こんな感じで、生活費をグッと切り詰めていき、後の大半は自己投資に回す。借金をしても良い。これを続けることで、5年後、10年後、20年後の未来が「確実に」変わってくる。

つまり、食費と家賃という大きな要素に、無理矢理予算を組んで締め付けるってこと。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。