30歳になっても都内で600〜800のマーケ職やってるのは『負け』

 

30歳になっても都内で600〜800のマーケ職やってるのは『負け』

それは関西でやる仕事

大阪ならええよ

都内ならもう年収1000万乗らないとまともな暮らしできんやろ、30歳にもなって

 

都内700なら子供育てられない

だったらヒロシとか東出みたいに世捨て人みたいな生活してる方が幸せ

これに35歳、40歳になるごとに気づく

どうでもいい自尊心利用肩書きに騙されなくなる

 

サラタメとかもアラサーでマーケティング職やめて副業と家族に走ってるけど理由ある

マーケティングは20代で成果出せないなら、サラリーマンとしてはもう展開がない

求心力失ったらもう負のループ入るからね

社会調整も雑魚の言うことは誰も聞かんから打ち手無くなる

 

ただの雑魚総合職だと気づいた方がいい

ましてや中小企業とかだとなおさら

 

これに何歳で気付けるかやね

公認会計士浪人とか、専業主婦とか、それっぽいタイトルがついてると自分が雑魚なのに気付きにくいんよね

マーケターとか、ビジネスパーソンとか、要は社畜のことやで

 

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。