49歳までに社長になってないと、コモディティだよ。一部の上流リーマンを除いて。

 

49歳までに社長になってないと、コモディティだよ。

45までにマネジメントになってないと早期退職とかの対象になるかも、ぐらいはわかるよね。企業は45から切り始めます。

出世コースは30歳前後から決まり始めて来ます。

 

まず、出世コースに乗ってない、気力・知力・体力の衰えた社員は、若くてやる気があるフレッシュな人たちに勝てません。

そもそも体力なるものは、10代がピークです。

 

フィジカルの割合が厳しいスポーツの世界をご覧なさい。

プロは高校生に追い詰められます。

20代はすでに10代に対して体力で勝てないのです。

 

順調に出世の階段を上っていたとしても、

中途半端な場所で止まっていては先が怪しい。

 

どこかの部長だったとしても、転職市場で、

何ができるんですか?

と聞かれて

部長ができます

と返すと失笑されてしまう。

 

そもそもそんな人材はありふれている。

たかだか社畜の分際でもらった給料、地位で勘違いしたら先がやばい。

社畜は所詮社畜。資本主義社会における、資本家に飼われる、手足、歯車、犬。

 

30代、40代、50代が20代とは違う点は、下に若い世代が死ぬほどいるってこと。若くて優秀な人材が積もってるってこと。下から這い上がってくるということ。このことを20代の時に予見できないから、30代から急速に沈む。

もう板挟みになっていく。

 

会社の中で食べられる人という人生を歩むなら、その会社の中で食べられる残り年数を考えないといけない。

出世街道を進むのなら、社長にならないといけない。社長になれば定年という概念がない。また、社長を経験していれば、自分でビジネスを回せる。しかし、中途半端なところで止まってしまっては、定年まではその道で頑張るが、そこで燃え尽きてしまうパターンになる。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。