IBMはなぜ凋落したのか

スティーブ・ジョブズにボロクソに言われていた企業の失墜

 

御年87歳の「投資の神様」が、過去の投資の大失敗である米総合エネルギー大手コノコフィリップス、米小売り大手ウォルマート、米靴製造大手デクスター・シュー・カンパニーなどに次ぎ、新たな「失敗」を認めたのではないかと話題になっている。

だが、バフェット氏の目論見は外れた。IBMのクラウド事業はアマゾンやマイクロソフトという強力な競合相手を前に、冴えない業績が続いた。それに合わせて株価も低迷、2015年夏には150ドル台まで落ち込んでゆく。だが、バフェット氏はなお強気だった。

https://moneytimes.jp/investment/detail/id=228

 

 

『IBM』が売却してきた事業をみてみましょう♪

・2002年 HDD事業を売却 → 日立

・2005年 パソコン事業を売却 → レノボ

・2007年 プリンター事業を売却

・2012年 POS事業を売却

・2014年 半導体製造事業

・2014年 サーバー事業を売却 → レノボ

『IBM』が稼いでいこう!!としている分野は、、

IBMでは、

『CAMSS』と呼ばれているようですが、、

・クラウド

・アナリティクス(ビックデータ分析)

・モバイル

・ソーシャル

・セキュリティ

という分野になります。

http://www.best-investor.com/us/ibm.html


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。