「ロックは金がかかるからもう労働階級にはできない」というノエルの愚痴。数年前話題になった「労働者階級の子供は芸能人にもサッカー選手にもなれない時代」と一緒なんだろうな。そして労働者階級を演じられる俳優も消える。そしてケン・ローチのような監督が英国から消えるhttps://t.co/3huclM7kth pic.twitter.com/6SszX2010h
— どう即 (@madanaizo) March 11, 2022
これ、ブレイディさんが『ヨーロッパ・コーリング』で2015年に「労働者階級の子どもは芸能人にもサッカー選手にもなれない時代」って指摘してたな。
ノエル・ギャラガー、ロックは金がかかるからもう労働階級にはできないと語る https://t.co/sP7lNpZkk8
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) March 13, 2022
インタビューの後半部分のエピソードが、前半分の「ロックは金がかかるからもう労働階級にはできない」というご宣託を見事に証明する皮肉な構成になっている。 / “ノエル・ギャラガー、ロックは金がかかるからもう労働階級にはできないと語る | NME Japan” https://t.co/lgmxg8vkBo
— 梶谷懐 KAJITANI Kai (@kaikaji) March 13, 2022
スポーツ選手や芸能人になるのも生まれがハズレだと不利になりつつあり、夢のない世の中へ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。