西園寺が、2010年にハタチだった人の2050年代の年金は期待できないと考える理由
- 最悪、2010年代にかかっていた生活費の二倍で同水準の生活ができるという時代が2050年以降来る可能性がある
- 出生率が低下しており、年金もらい始める世代と年金払い始める世代の人口比が2:1になる
- 他の税金は財源になり得るがその頃、あらゆる税が上がっており、消費税やら販売している物品価格やらに転嫁されている可能性が高い
- そもそも、ボリュームゾーンである団塊ジュニア(氷河期)を年金で支えながら、生活落伍者を社会保障で拾ってるうちにますます国家財政が弱体化する貧乏加速フェーズに入る、次の世代が年金受給フェーズに入る頃、財政はさらに死んでる
今の40代は逃げ切れるか逃げ切れないか微妙
30代は無理
フリーターは多分自殺しないと無理でしょうね
社会構造を基に予測立てるとだいぶ厳しい
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。