40歳以降の人間は歳下に気に入られる、可愛がられる、媚びる力が必要なんであって、雑魚一般が矢沢永吉のライブ観て「まだまだ若い奴には負けん」とか息巻いたり、石橋貴明に啓発されてもキモいだけ
地位も役職も金もないんだから
q.e.d.
Amazonのレビューみてると、大学生とかが読んで感動してそうなキャリア本に
この本は40代以降にはピンとこないですね!
とかドヤ顔でレビューしてたりするけど、「大丈夫か!」と思ってしまう
少子高齢化で売上稼ぐために40代向けのビジネス書とか出るようになったけど、基本的に40代にもなったらもはや老後準備であって、出世のためにいじれるドライバー少なくなってきてて、元来、自己啓発・ビジネス書は40代なんて想定してないっていう
この社会は基本的に、40代以降は
- キャバクラ
- 高級車ディーラー
- 百貨店
- ソープ
など金持ってる前提でしか受け入れる場所ないよ
クラブとか行ってみ、浮くから
tiktokとか17liveとかYouTubeですら、おじさんが入ったら若者逃げるぞ
ps
30歳ぐらいになってくると、髪刈り上げて威厳を意識し始めたツーブロ七三分け槙野ヘアーおじさんが出てきてしまうわけだが、相応の結果、実績、役職、スキル、金が伴ってないまま威厳性路線に走ると、途中ぐらいまではモテたかもしれないけど、40歳ぐらいから一気に老害化してしまう
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。