▼:西園寺貴文、美容・アンチエイジングの人体実験の歴史

 

 

このコンテンツは

アンチエイジングの生物神 

より一部引用しております。

 

 

▼:西園寺貴文、美容・アンチエイジングの人体実験の歴史

 

健康や美容に関して、完全に情弱な期間を20代前半まで送っていました。

 

健康や美容をフル無視して、

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10代〜20代の時間の多くを、

・稼ぐ

・成功する

・自由になる

・キャリアアップする

みたいなものに捧げてきた。

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また、その道中、

散々騙されたり右往左往したりしていました。

 

なので、美容健康領域に

ズブの素人状態から参入しても、

キャッチアップ・学習は早かったです。

 

 

もう、慣れてたんですね。

 

情報収集のプロになっていた。

 

 

美容健康領域も、あちこちの医者やら、情報屋やら、いろんな人たちが好き勝手言ってる。

むしろ、美容健康領域の方が、玉石混合。

闇が深い。

 

 

 

一番最初は、薬局で色々、

肌に塗りたくるような物を買いまくって、

ペタペタ塗ってました。

 

肌ラボとか、ビタミンCの黄色いやつとか、色々。

SK-2も試したことがあります。

 

 

で、「食事から改善しないとダメだ、栄養からどうにかしないと、肌を弄ってもどうにもならない」ということに辿り着きました。

 

紫外線予防がなんちゃら、

肌を弄ってなんちゃら、

みたいなのは割と表層のレベルなのです。

 

美容健康にとって。

 

 

やはり内面から。

体質改善から。

 

 

右往左往して、

結局、

「食事で必要な栄養は摂れない」

ということに開眼して、

サプリメント漬けの生活には割と早い段階でシフトできました。

 

しかし、それでも解決しない問題があったのです。

 

 

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炭水化物は体に悪い
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ということに開眼して、

炭水化物抜きの生活をするようになってから、

明らかに体調が良くなった部分と、

悪化しているような部分がありました。

 

これ、私の人体実験ヒストリーのあるあるなのですが、

何かを加算したり、減算することで、

良くなったり悪くなったりする。

 

 

プロテインと、サプリメント(マルチビタミン・ミネラル)を摂ってるのに、改善しなかった症状、悪化した症状は以下です。

 

 

・目の下のクマ

・頻尿

・体の痒み

・便通

・顔が黒ずんでいる

・よく虫歯の一歩手前になる

・疲れやすい、だるい

・むくむ

・髪が細くなる

・肌が乾く、潤いを失う

・色素沈着

・冷え性

 

便通に関しては、

乳酸菌サプリ系とか、

・ビオスリー

・ビオフェルミン

とかを飲んでいたのにも関わらず。

 

虫歯の一歩手前に関しては、

私は割と定期的に歯医者に行くので、

いつも未然に防げるのですが、

「どうしてだろう・・・?」

と疑問に思っていました。

 

 

 

ちなみに、水飲み美容法とかは、

ツイッター(X)で安易に拡散されていますが、

これは向き不向きがあって、

結局、「喉が渇いた」なら飲めば良いわけであって、

無理矢理飲みすぎると、それもそれで腎臓に負担がかかります。

 

 

そして、

私は、あるとき、

発見をしました。

 

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食物繊維が全く摂れていなかったのです。
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実は、炭水化物の糖の側面ばかりにスポットライトを当てて、

食物繊維を軽視していた。

炭水化物には食物繊維が含まれていますね。

 

 

そして、食物繊維が不足すると、

何が悪いかというと、

「腎臓」

に悪いのです。

 

腎臓というのは、

人間における電池みたいなもので、

かつ、血とか尿とかのフィルターみたいな役割をしており、

これが完全にダメになると透析が必要になります。

 

粗品のお父さんが透析治療をしていたことでも有名ですね。

 

 

腎が弱くなると、

カルシウムをちゃんと吸収しなくなるし、

唾液もダメになるので虫歯になりやすくなる。

 

クマができやすくなる。

 

肌が黒ずみやすくなる。

 

アレルギー性皮膚炎、鼻炎、結膜炎などの

アレルギーマーチになりやすくなる。

 

 

あらゆる慢性の

疾患の根本原因になるのです。

 

新たな現代病と言われています。

 

割と、肝臓とかは

「休肝日が必要だね」

「酒は控えようね」

とかいう感じで言われて、心臓は機能がわかりやすく、

肺とかはタバコやめようよ、みたいな感じで言われてたりしますが、

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腎臓は軽視されがち
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です。

私もそうでした。

 

しかし、腎臓をやられると、本当に人間ダメになります。

 

疲れが取れません。

寝ても寝ても回復しません。

だるくなります。

髪も細くなります。

肌から水分が失われます。

 

冷え性、無気力、耳が遠くなる・・・も腎臓。

 

 

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しかも厄介なのが、

顔のたるみ、下垂というのは、

実は「腎臓の悪化」がもたらすのです。
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顔が弛む、

下垂する、

典型的なオジ顔・オバ顔ですが、

これは腎臓の悪化が隠れています。背後に。

 

 

アンチエイジングってのは、

表面的に色々やっても、

内臓は老いてる、ってよく言われます。

 

内臓はダメになっていく一方です。

 

そして、内臓をしっかりしないと、

いくら表面的なことをやっても、

誤魔化せないんですね。

ダメになる。

 

「腸活」

 

とかも有名になりましたが、実は、かなり軽視されていて、諸悪の根源なのが腎臓なのです。

 

 

国民の1/8は

慢性腎臓病だと言われていますしね。

 

 

糖尿病、アルツハイマー、心不全、

脳梗塞、そういう有名なものに加えて、

腎臓系は注意しないとかなりやばいと思います。

 

 

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仕事をしていて、

明らかに体力がある人、

無い人の差というのも、

「腎臓の差」

だったりもするのです。
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特に、

腎が弱っている人というのは、

塩辛い物を欲するようになります。

 

これは決定的なサインでした。

 

私は塩辛いものが大好きだったのです。

 

 

人間の体というのは不思議なもので、

事件の推理みたいなものです。

あちこち、ちょっとした症状、不調があり、

それらをまとめていくと、

根底に原因がある。

症状は、なんらかのサイン。

明らかにサインは出てるのです。

 

 

美容・健康に気を遣って、

色々実験するようになると、

「体の声を聞く」

ということができるようになります。

 

例えば、

私はこれまでの実験から、

____

人体はおおよそ、2〜3ヶ月前に食ったもので出来ている
____

 

という確信を得ています。

 

体に悪いとされているものを

食べて即、悪化するなら、誰も悪い物を食べません。

食べても、その食べた時には何も感じないから、人はマクドナルドをバリボリ食うわけです。

 

同様に、

体に良いとされてるものも、

食べてすぐに体が良くなるわけじゃ無いから、

人は続けられないわけです。

 

でも、私のように実験してると、わかります。

 

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健康に気をつかうのだるいなー

好きなもの食べたいなー
_____

っておさぼりをすると、やはり数ヶ月のタイムラグの末に確実に体調が悪くなる。

 

 

大体、

体質改善系ってのは、

「3ヶ月」

を見るのが大事です。

 

 

 

 

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より一部引用しております。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。