『将来、自分の名前で食べていけるようになりたい』と19歳の頃に言ってた友達の話

 

『将来、自分の名前で食べていけるようになりたい』

と19歳の頃に言ってた友達は、

自分の名前で食べるようにならなかったけど、

 

そんなこと1ミリも思ってなかった俺が、自分の名前で食えるようになったのは皮肉な話だと思う

どちらかというと、パーソナルブランドを強調した生き方をしたいなんて思ったことはなかったし、自分の名前で仕事がしたいとも思わなかった

 

でも強烈な職能的な強い定義は欲しかった。

あいつはそれを必要としてなかった。

 

まあ、そこらへんか。

 

世の中、皮肉な因果ってあちこちあるのよね。

欲しい結果があるとき、その欲しい結果を強烈に意識してる人ほど手に入りにくい現象ってあるんだよな。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。