本や人の話を鵜呑みにするかどうかの基準。何を聞き入れ、何を流せばいいのか。

ブログなり、本なり、対面なり、向上心がある人は人から何かを学ぼうと思っているでしょう。あるいは、自分自身が実際に行動を起こして、その時の成功体験や失敗体験から色々学ぼうとしているはずです。 しかし、いろんな情報に触れていると、「いったい何が何だかわからなくなる」ということがあるはずです。 誰の言うことを聞いていいいのか。何を信じていいのか。何を聞き入れて何をシカトすればいいのか。そういうことに迷い、パニックになることはあるはずです。   西園寺が経験から身につけた、西園寺なりの基準をここで紹介します。   まず、物事の大原則なのですが、 人には適性・資質・特質 というものがあります。   これが、「才能」とかいうレベルで、世間的に認められる水準の人は若い頃から頭角を現わすので進路に困りません。若い頃から自然と道が開けるわけです。わかりますよね? 凡人みたいに迷

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目