マイナスの数が理解できず、中学でつまづいた人は、ルネサンス期のヨーロッパの数学者と同じような発想なので安心して良い。
基本的に、何かを学ぶときには、先人の濃厚な歴史を圧縮して吸収するから、無理がある。
お勉強エリートは、わかってるフリする能力が高いか騙される能力が高い人たち。そりゃあ、重宝されますわ。ちなみに、騙される能力が低くても生きるのに苦労します。社会は半ばミュージカルで、空気読んで騙される能力が必要です。
王様は裸だ!と叫んで自分の優越が証明されたと考える人がいますけど、そういう人は周りから白々しい目で見られて『こいつバカだ』と逆に見下されてる可能性がある。
自分は知的生物として優れてると奢ってる場合、むしろその逆で見下されてる可能性もある。
基本的に、何事も、偏差値意識はシカトした方が良いと思う。
お勉強はマウンティングのツールではない。
『他人の役に立つ』or『自分の役に立つ』で動くのが大人で、マウンティングが主たる動機とかアイデンティティみたいになってくると末期。
競争意識って、役に立つんですかね。料理で言うところのスパイスですよ。これがメインディッシュになると病気なるわ。
外ばっか気になるのは暇だから。内省してないから。実際マウンティング中毒者には自分喪失者が多い。
昨日の自分、3年前の自分、5年前の自分、、、と、常に戦うべきは自分。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。