インターネットでビジネスやれば猿でも稼げた時代は2010年でもう終わってる

 

インターネットでビジネスやれば、猿でも稼げた時代は、2010年でもう終わっている。

ダイレクト出版とか、その創業者の小川忠洋の言説も、基本的に「2000年代のもの」だね。

頭の中がまだ2000年代後半だなーという感じ。やはりおじさん。

 

外資SaaSとか、外資金融がアホみたいに稼げた時代もその辺で終わってる。

 

アラフォー以上がネットビジネスやっても絶対に稼げない理由

 

 

2000年代は、本当によくわからない時代で、氷河期みたいなものが量産される一方で、20代で億単位を稼ぐサラリーマンとか出てきたりして、従来のサラリーマンの常識が書きかわるタイミングだった。この世代から、ホリエモン的な若手起業家がぶち抜いて意味不明に稼ぐ、みたいなのが量産された。

 

 

 

あの頃、ネットは、

  1. 女はあまり手を出してなかった
  2. 中高年はよくわかってなかった

みたいな感じで、社会インフラとしてのネットがまだまだだった。

 

その分、ネットそのものが怪しまれて、治安が悪く、課金そのものに抵抗がある人もいて、その時代なりの難しさはあったと思う。

 

ネットとリアルは別の世界、という空気もあった。

 

今は、ネットとリアルは同じ世界。

ネットは全世代が使うインフラ。

 

今は、やれば稼げるというよりも、

まだ土地の地価が上がりきっていないが、将来東京のようになることが確定している情報空間

という感じ。

 

それを見込んで、仕込んで、投資できるか。

相応のビジネスを作れるか。

 

ネットがレッドオーシャンに見えるかもしれないが、東京の土地をめぐるほど熾烈な競争ではない。

 

 

 

要は、新しい時代の不動産だと思って、不動産投資をやるような熱量でやれるかどうか。

それが、次代の富裕層になれるかどうかを分ける。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。