忙しいサラリーマンのために大事なことを要約した優しい西園寺さん column西園寺 貴文 いいですか。 よく聞いてください。 まずね、わかっておいてほしいのは、「ビジネスモデルの全体像をつくる」ということです。 荒削りでもいいから、「ビジネス(事業構造)」をつくってください。 ビジネスというのは結局のところ、 見込み客を集める 見込み客を顧客に変える 顧客にリピーター/ファンになってもらう の3ステップからなっています。どのビジネスだってそうです。 DRMモ (さらに…)
【ゲスの極み】あまりにもゲスいマーケティングの裏話 column西園寺 貴文 あまりにもゲスいことを暴露するので覚悟して聞いてほしい。 これがわかると、あなたは「儲かる」。ただし、倫理的にどうなのかは、わからない。私は責任を取らない。だから、十分気をつけた上で、この先を読み進めてほしいと思う。 人間というのは、極めて自己中である。 自分がかわいい。 自分が好き。 自分に才能があると信じたい。 自分は特別な人間だと感じたい。 自分に能力があると思いたい。 自分はなんだかんだい (さらに…)
社会への借りを返す column西園寺 貴文 金を稼ぐことや金自体に悪いイメージはないけれど、事実、お金を巡る人心の数々が汚かったりするのは否定できない。 仕事ってなんだろう。 多くの人にとって、仕事ってのは辛いものだと思う。ネガティブに感じることの方が多いと思う。 誰もが、幼い頃には純粋さを持っていた。純粋に心に従い、純粋に何かに没頭する。毎日は割とキラキラしていて、知らない世界が未来の楽しみとしてこの先待ち受けている感じがし (さらに…)
種を植える。芽が出る。木が育つ。実がなる。儲かる。 column西園寺 貴文 土地を買う。耕す道具を買ってくる。土を耕す。肥料をまく。種を買ってくる。種を植える。水をやる。時間を置く。 そのうち、芽が出る。 忍耐強く、世話を続ける。 いずれ、芽は高さを増し、枝葉をつけていく。木になる。そして、実がなる。 実は、自らの飢えを潤す。だけれど、すぐに食べてはいけない。なった実を、換金し、また種を買うのだ。 そして、種を植える。芽が出る。木が育つ。実がなる・・・・・。 (さらに…)
DRMで得られるのはお金だけじゃない column西園寺 貴文 ダイレクトレスポンスマーケティングの宣教師は腐るほどいる。でも、本当に真髄まで理解して使いこなしている奴はなかなかイナイ。 DRMで「人生変わった」と自負する私が面白いことを教えます。 本当にDRMで成果出さないと理解できない境地のお話。 1:DRMで集まるのはリストだけじゃない。「人生」が集まる。 よく言われるよね。 あなたは一人じゃないよ、って。 世界は広い。本当に広い。この世界 (さらに…)
【成り上がるための勉強法と努力法】勉強することは3つある column西園寺 貴文 こちらの記事は、成り上がるための勉強法と努力法より抜粋しております。 ▼さいおんじの勉強法と努力法 勉強や努力で失敗する人の決定的な特徴として、 1 知識 【何をするのか、なぜするのか】 2 スキル 【どうやってするのか】 3 意欲(自己啓発) 【それをしたい】 の3つを区分して考えることができていない、というのがまず挙げられます。 いいですか、 ーーーーー この3つは別物 ーーーー (さらに…)
西園寺さん、はじめまして、Affiliateで年収1300万円くらいです。 column西園寺 貴文 受講生とのやりとりをご紹介します。 西園寺さん、はじめまして。 半年ほど、西園寺さんの情報で学ばせて頂いておりますアフィリエイターです。現在東京在住で、25歳、Affiliateや情報販売で年収1300万円ほど稼いでおります。 大学を卒業して、そのまま就職せずに専業の道に進みました。もともと得意分野があったのと、2,300万円の自己投資、猛勉強等の甲斐あってここまできております。 今 (さらに…)
美人銀行員と番号交換してセ○○スする西園寺さんが羨ましいので私も美人風俗嬢の番号ゲットしました。 column西園寺 貴文 受講生とのやりとりをご紹介します。 (お忙しいと思うので、時間があるときに読んでください。) 西園寺さん、こんばんは。 この前の美人銀行員のメルマガを読んで、正直悔しくて悔しくて仕方がありませんでした。 20代(間違ってたらごめんなさい)の若造が美人銀行員と番号交換して、後々「パン、パン、パン」とするなんて。(笑) 「負けてられるか」と、私もナンパに行こうと思ったのですが、ヘタレなの (さらに…)
男は間違えを認めない。女は間違えを認める。マーケティングに向いているのは後者。 column西園寺 貴文 男は間違えるのが大嫌いである。 間違えを認めない。絶対に認めない。「俺は正しかった」「俺の考えは間違っていなかった」このような言葉を発する男は、その瞬間、ホッとしている。あるいは現実を拒否している。あるいは自尊心に満ち溢れている。 なぜ、男は間違えるのが嫌いなのか。それは、原始的な生活をしていた時代に遡らないと謎は解けない。昔、洞穴に住んでいた人間。洞穴では、家族が焚き火を囲んで腰をおろしている。 (さらに…)
販文法買いました!! column西園寺 貴文 受講生とのやりとりをご紹介します。 西園寺先生、お久しぶりです。◯◯です。 実は先日、「販文法 〜Copy writing Grammar〜」を購入させて頂きました。 私は結構なコピーマニアを自負しており、これまでたくさん本を読んできています。教材も買いました。セミナーなどにも出席したことがあります。 しかし、どうもしっかりこない部分がずっとあったんです。 (さらに…)