一流大学でいくつもの学位を取得しながら、1000万円の借金返済のためにフリーター生活を続ける博士課程難民の栗山悟さんは、行く先々で嘲笑の的となり、貧困から抜け出したいと参加したグループでは、実家で衣食住に窮することのない生活状況を、甘えていて情けないと非難され、学歴がなくとも、著書を持ち、既に一定の社会的影響力を有する活動家からは、大学院生活という十分な時間と機会を与えられていたにもかかわらず、自分の足元にも及ばない存在だと侮辱されます。 「落ちるに落ちられない、上がるに上がれない」という栗山さんの嘆きは、社会的弱者として救済される権利も、社会人として自立した生活を送る権利も自分には与えられていないという絶望を感じます。 虐待や貧困など、自分では選択できない環境によって教育の機会を奪われている人々にさえ自己責任論が突き付けられ、救済が後回しにされている現在、高学歴難民の事情まで汲み取ることができる人はそう多くはないでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/822277d5d9f5d93029a94c265923f1a56259aae6?page=1
苫米地英人は、「40歳まで就職せずに博士号を取るまで勉強しろ」って言ってたwwwwwwwwwwww
あかんやんwwwwww
あと、「迷探偵 西園寺 文理の交差点」あたりで触れたと思うけど、アカデミック界隈・博士界隈はそっちの世界の論理があるだろうけど、何か自分なりのテーマがあるんやつは、起業するんやでwwwwww
博士課程かじってる研究者崩れとか
プライドだけデカくなって終わりやでwww
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。