たまに頭悪い人が俺の人生終わったとか言うけど、そのだいぶ前から終わってる

たまに頭悪い人が俺の人生終わったとか言うけど、だいぶ前から終わってる。実は、人生って行き詰まるのは、その現実に直面する前にだいたいわかってるものさ、それを認識するのは知性がいるけどね。まあ、その段階では比較的快適だからスルーしやすいけどね。

嵐の前の静けさでは無いけど、例えば結婚とかも、30代になってできない!って騒ぐ前にハタチ付近で勝負決まってる気がするわ。

死ぬ時と、10年後、20年後、30年後、みたいな長期的展望無いなら日雇い向きだから。

逆に二ヶ月後のディズニーの予定は、、、とか、どうでもいい。

普通の人たちは危機に直面してはじめて危機に直面した!と騒ぐんだけど、ほとんどの日本人は老後破綻するだろうみたいなの言われてるし、社会の制度の動き見てたら大抵の人がヤバイのは明白だよね。

 

『このままだとヤバイと思います、、、』

みたいな発言をする社長、個人の直観のスジは悪く無いんだけど、正確には、『もう終わってます、あとは余命の議論です』みたいになってること多い。

思い切った決断ってのは、余命を予知できるかによるよ。

だって、死んでることが明白なら、あとは若さの勝負だからね。時間が経つほど不利になるのは当たり前。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。